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名　称：eratohoЯeverse
制　作：Reverse Developers team
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はじめに
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これはサークル「上海アリス幻樂団」制作の「東方Project」、弾幕ＳＴＧ「東方シリーズ」
の二次創作バリアント「eratohoЯeverse」です。

本バリアントは「サークル獏」様製作の eramaker のエミュレーターである Emuera を使用し
た"逆"調教ゲームですが、サポートは各バリアントの作者が行う事が改編・再配布の条件とな
っていますので、サークル獏様および佐藤敏様、及びMinorShift様、妊）|дﾟ)の中の人にera
tohoЯeverseの件で問い合わせ等を行わないで下さい。

またeratohoЯeverseは当然ながら非公式の二次創作物ですので、サークル「上海アリス幻樂団」
様にeratohoЯeverseの件で問い合わせ等を行わないで下さい。

すばらしいゲームを製作された上海アリス幻樂団、ZUN氏に感謝を捧げます

※このゲームには過激な性描写が含まれております
　性描写にアレルギーのある方は医師に相談してください
　18歳未満の方のプレイ不可です


概要
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eratohoReverse#から早数年が経ち、開発メンバー、開発体制も様変わりしました。
色々な意味で一区切りつけるべき時期であると判断し、バリアント名称をeratohoЯeverseとす
ることにしました。これまでRやR#、Rev、Rev#、Reverseやリバースなどと呼ばれる事が多かっ
たのですが、ЯとかЯeverseと呼んで貰えると他のものとの差異も明確になり、判り易いので
はないかと思います。ちなみにЯはキリル文字なんですが『やー』を変換するのが簡単です。


eratohoReverseの歴史
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2009/09/28
	shokuの人がeratohoReverseを作る
	プレイヤーが調教される全く新しいシステムが評価され、YM・Jに並び立つバリアントと讃えられる。
2009/10/20
	ぱの人がeratohoReverseのバグ修正私家改造版を作る
	この時、独自の表示優先順階層構造を持つRev系口上システムの基礎が作られる。
2009/12/20
	SQRの人がeratohoReverseを改造してeraSQRを作る
	ダンジョンや成長システムなど根幹に関わる部分が大きく変更される。
2010/09/08
	ゆかてんの人がeraSQRの複雑な機能を封印した逆輸入版であるeratohoReverse#を作る
	SQRで大きく進化した部分を東方に合わせ、ほとんど切り捨てる結果となる。
2011/08/20
	ぱの人がeratohoReverse#の非公式フォーク版であるeratohoReverse#paを作る
	キャラメイキング・ぱにめーしょんなどの新要素を追加し、口上システムを整え直す。
2012/04/08
	これみの人がeratohoReverse#の開発に加わり、eratohoReverse#ぽ に名前が変わる
	『Pa + kOremi = PO』主に細かな修正・追加・AI導入が行われる。
2014/03/30
	ぱの人が去り、/Lが加わりeratohoReverse#こ_Lへ名称の変更が行われる
	バージョン管理の徹底、プロジェクト管理、バグトラッカーの運用、専用IRCチャンネルの開設等、
	様々な面で開発体制の強化が行われる
2015/01/17
	区切りをつけるべき時期と判断し、名称をeratohoЯeverseに改める


バージョンとタイトルについて
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これまでのReverse#ではバージョン毎に～版という表記を用いてきましたが
eratohoЯeverseはバージョン毎にタイトルは変えない方針です

eratohoЯeverseはシリーズ毎に開発を行っています
各シリーズはそれぞれ1.0/1.1等のように表記されます
シリーズの詳細はこちらから => https://launchpad.net/eratohoreverse/+series

eratohoЯeverseのバージョン表記は4桁になります
それぞれのナンバーは、メジャー2桁.マイナー1桁.マイクロ1桁で表されます
1.010の場合だと…
メジャー：1.0 | マイナー：1 | マイクロ：0という扱いになります
各ナンバーはそれぞれ固有の意味を持ちます

*メジャー
・メジャーナンバーは千と百の位。シリーズを表します
・これは1.0/1.1のようにシリーズ毎に増えていきます
・eratohoЯeverseはこのシリーズ単位で開発を行っています

*マイナー
・マイナーナンバーは十の位。開発版、安定版の識別に用います
・マイナー0はリリース前のバージョン
・開発関係者向けのプレビュー版です。一般に公開される事はありません

・マイナー奇数は開発版扱い
・パッチ等で対応をしながらコードの安定を図ります
・パッケージとしてリリースするのは基本的に初版のみ
・シリーズ最初のリリースは必ずこの開発版扱いになります

・マイナー偶数で安定版扱い
・ある程度コードが安定したと判断した時点で[安定版]としてパッケージをリリースします
・この『安定』というのはバグの存在しないことを保証するものではありません
・安定版にもパッチがリリースされる可能性もあります

*マイクロ
・マイクロナンバーは一の位。パッチ毎に割り当てられます
・パッチのリリース毎にGameBase.csvを同梱し、本体のバージョンも変えていきます


権利関係について
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本バリアントの改変・改造・機能移植などについては特に制限はありません。ご自由にご利用下さい
同梱の口上類、汎用関数等の権利については、それぞれのライセンスに従って下さい
本バリアントに対して改変・改造を加えたパッチはこちらで取り込む可能性があります
その際に改変を加えることを基本的に拒否できないものとしますが、それを認めたくない場合はその旨を明示しおいて下さい


Launchpad上でのプロジェクト管理、公開リポジトリについて
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本バリアントはBazaarでのバージョン管理、Launchpadでのプロジェクト管理を行っています。
Launchpadでは最新のソース、バグトラッカー、開発予定、実装予定のブループリントなどが公開されています
メイン開発ラインのリポジトリは(lp:eratohoreverse/trunk)です。場合によってはブランチが切り分けられる事もあります
開発者向けのメーリングリストも用意されています
ログインすることによって各種機能にアクセス可能になります
閲覧のみならログインは不要です
URLはこちら => https://launchpad.net/eratohoreverse


各種募集について
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本バリアントは
・チュートリアルを書いてくれる方
・テスターを引き受けてくれる方
をそれぞれ募集しています。詳細は[作者メモ]フォルダ内のファイルをご覧ください


配布
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以下に示す箇所にて配布を行っていきます

*Launchpad：https://launchpad.net/eratohoreverse
*eratohoЯeverse本体・パッチ用ロダ：http://ux.getuploader.com/eratohoReverse_core/
*パチュロダ：http://eratoho.dyndns.dk/cgi/upload.php?gal=0

Launchpadのものは解凍pass
本体・パッチ用ロダはダウンロードpass
パチュロダはログインpass
がそれぞれ必要です。passは全て共通、例の"アレ"です


その他の情報
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基本的な遊び方、各種設定等については[取り扱い説明]フォルダ内のテキストを参照して下さい
バグ報告のガイドラインも[取り扱い説明]フォルダ内にあります
バリアントの基本方針、今後の大まかな予定等については[作者メモ]フォルダ内のテキストを参照して下さい
開発者向けガイドラインやその他開発に係るものは[開発情報]フォルダにまとめてあります
R#時代の更新履歴も上記のフォルダ内に置いてあります


謝辞
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eramaker、Emueraに関わったすべての方々への謝辞をこの場で申し上げさせて頂きます

そして――

全てのはじまりである、eratohoReverseの作者、触の人
                          eratohoReverse#の作者、CPMの人
                              eratohoReverse#paの作者、ぱ。の人

――先人たちに多大なる感謝を！


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Reverse Developers team
mail:reverse.dev.team@gmail.com
web :https://launchpad.net/eratohoreverse
Twitter:https://twitter.com/reverse_dev
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