7
7
"Project-Id-Version: debian-installer\n"
8
8
"Report-Msgid-Bugs-To: ubiquity@packages.debian.org\n"
9
9
"POT-Creation-Date: 2018-03-28 08:52-0400\n"
10
"PO-Revision-Date: 2018-03-30 14:25+0000\n"
10
"PO-Revision-Date: 2018-04-15 06:59+0000\n"
11
11
"Last-Translator: Ikuya Awashiro <ikuya@fruitsbasket.info>\n"
12
12
"Language-Team: Debian L10n Japanese <debian-l10n-japanese@lists.debian.org>\n"
13
14
"MIME-Version: 1.0\n"
14
15
"Content-Type: text/plain; charset=UTF-8\n"
15
16
"Content-Transfer-Encoding: 8bit\n"
16
"X-Launchpad-Export-Date: 2018-04-13 17:40+0000\n"
17
"X-Generator: Launchpad (build 18609)\n"
17
"X-Launchpad-Export-Date: 2018-04-22 09:52+0000\n"
18
"X-Generator: Launchpad (build 18617)\n"
64
64
"for this batch of systems. This name will be saved on the installed system "
65
65
"and can be used to help with bug reports."
67
"PC製造業者用のOEMモードでインストールします。このPCのシリーズ (または製造ロット) "
68
"を示す固有の名前を入力してください。この名前はインストールされたシステムに保存され、バグレポート時の情報として使用できます。"
67
"PC製造業者用のOEMモードでインストールします。このPCのシリーズ (または製造ロッ"
68
"ト) を示す固有の名前を入力してください。この名前はインストールされたシステム"
69
"に保存され、バグレポート時の情報として使用できます。"
85
88
"Or if you're ready, you can install ${RELEASE} alongside (or instead of) "
86
89
"your current operating system. This shouldn't take too long."
88
"もしくは、現在のオペレーティングシステムを消去することなく (あるいは置き換えて) ${RELEASE} "
89
"をインストールすることもできます。インストールにはそれほど時間がかかりません。"
91
"もしくは、現在のオペレーティングシステムを消去することなく (あるいは置き換え"
92
"て) ${RELEASE} をインストールすることもできます。インストールにはそれほど時間"
117
121
#: ../ubiquity.templates:14001
118
122
msgid "You may wish to read the <a href=\"release-notes\">release notes</a>."
119
msgstr "お望みならば <a href=\"release-notes\">リリースノート</a> をご覧ください。"
124
"お望みならば <a href=\"release-notes\">リリースノート</a> をご覧ください。"
123
128
#: ../ubiquity.templates:15001
124
129
msgid "You may wish to <a href=\"update\">update this installer</a>."
125
msgstr "お望みならば <a href=\"update\">このインストーラーをアップデート</a> してください。"
131
"お望みならば <a href=\"update\">このインストーラーをアップデート</a> してくだ"
197
204
"<small>If more than one person will use this computer, you can set up "
198
205
"multiple accounts after installation.</small>"
199
msgstr "<small>このコンピューターを複数人で使用する場合、インストール後に複数のアカウントを設定することができます。</small>"
207
"<small>このコンピューターを複数人で使用する場合、インストール後に複数のアカウ"
208
"ントを設定することができます。</small>"
209
218
#: ../ubiquity.templates:29001
211
"May only contain lower-case letters, digits, hyphens, and underscores."
219
msgid "May only contain lower-case letters, digits, hyphens, and underscores."
212
220
msgstr "小文字、数字、ハイフン、アンダースコアのみ含むことができます。"
232
240
"<small>Enter the same password twice, so that it can be checked for "
233
241
"typing errors.</small>"
234
msgstr "<small>タイプミスをチェックするため、同じパスワードを2回入力してください。</small>"
243
"<small>タイプミスをチェックするため、同じパスワードを2回入力してください。</"
286
296
#: ../ubiquity.templates:41001
287
297
msgid "May not start or end with a dot, or contain the sequence \"..\"."
288
msgstr "ドットで始まったりドットで終わったり、\"..\"のように続けたものを含むことはできません。"
299
"ドットで始まったりドットで終わったり、\"..\"のように続けたものを含むことはで"
292
304
#: ../ubiquity.templates:42001
293
305
msgid "You are running in debugging mode. Do not use a valuable password!"
294
msgstr "デバッグモードで起動しています。普段利用しているパスワードを入力しないでください!"
307
"デバッグモードで起動しています。普段利用しているパスワードを入力しないでくだ"
405
419
"Sorry, an error occurred and it was not possible to install the bootloader "
406
420
"at the specified location."
407
msgstr "申し訳ありません、エラーが発生したため指定の位置にブートローダをインストールすることができませんでした。"
422
"申し訳ありません、エラーが発生したため指定の位置にブートローダをインストール"
424
440
#: ../ubiquity.templates:63001
426
442
"You will need to manually install a bootloader in order to start ${RELEASE}."
427
msgstr "${RELEASE} を起動するには、手動でブートローダをインストールする必要があります。"
444
"${RELEASE} を起動するには、手動でブートローダをインストールする必要がありま"
486
504
"details will be sent to our bug tracker and a developer will attend to the "
487
505
"problem as soon as possible."
489
"申し訳ありません、インストーラーがクラッシュしました。このウィンドウを閉じた後で、バグ報告ツールを使ってバグ報告を送信することができます。これにより、あな"
490
"たのシステムならびにインストールプロセスに関する情報を収集します。詳細は私達のバグトラッカーに送られ、開発者ができるだけ早くこの問題に対応するでしょう。"
507
"申し訳ありません、インストーラーがクラッシュしました。このウィンドウを閉じた"
508
"後で、バグ報告ツールを使ってバグ報告を送信することができます。これにより、あ"
509
"なたのシステムならびにインストールプロセスに関する情報を収集します。詳細は私"
510
"達のバグトラッカーに送られ、開発者ができるだけ早くこの問題に対応するでしょ"
688
709
"until you restart the computer, any changes you make or documents you save "
689
710
"will not be preserved."
691
"インストールが完了しました。このまま ${RELEASE} "
692
"の試用を続けることもできますが、コンピューターを再起動するまでは、なにか変更を行ったり文書を保存してもデータは残りません。"
712
"インストールが完了しました。このまま ${RELEASE} の試用を続けることもできます"
713
"が、コンピューターを再起動するまでは、なにか変更を行ったり文書を保存しても"
804
828
"complete on the target partition. Please run the installer again and select "
805
829
"a larger partition to install into."
807
"インストールに必要なハードディスクの空き容量が不足しています。インストーラーを起動し直して、充分な空き容量を持ったパーティションを選択してください。"
831
"インストールに必要なハードディスクの空き容量が不足しています。インストーラー"
832
"を起動し直して、充分な空き容量を持ったパーティションを選択してください。"
814
839
"CD/DVD, to burn the CD/DVD at a lower speed, or to clean the CD/DVD drive "
815
840
"lens (cleaning kits are often available from electronics suppliers)."
817
"多くの場合、CD/DVDかドライブの問題です。CD/DVDのホコリを取り除くか、CD/DVDを低速で焼き直すか、CD/DVDドライブのレンズを掃除すれば解"
818
"決するかもしれません(電気店に行けば、ドライブレンズの掃除キットが販売されています)。"
842
"多くの場合、CD/DVDかドライブの問題です。CD/DVDのホコリを取り除くか、CD/DVDを"
843
"低速で焼き直すか、CD/DVDドライブのレンズを掃除すれば解決するかもしれません"
844
"(電気店に行けば、ドライブレンズの掃除キットが販売されています)。"
825
851
"hard disk is old and in need of replacement, or to move the system to a "
826
852
"cooler environment."
828
"多くの場合、ハードディスクの問題です。ハードディスクが古く置き換える必要があるかどうかを確認するか、より低温の環境に移動して動作させると解決するかもしれま"
854
"多くの場合、ハードディスクの問題です。ハードディスクが古く置き換える必要があ"
855
"るかどうかを確認するか、より低温の環境に移動して動作させると解決するかもしれ"
844
871
"electronics suppliers), to check whether the hard disk is old and in need of "
845
872
"replacement, or to move the system to a cooler environment."
847
"多くの場合、CD/DVDかドライブ、もしくはハードディスクの問題です。CD/DVDのホコリを取り除く、CD/DVDを低速で焼き直す、CD/DVDドライブの"
848
"レンズを掃除する(電気店に行けば、ドライブレンズの掃除キットが販売されています)、ハードディスクが古く置き換える必要があるかどうかを確認する、より低温の環"
849
"境に移動して動作させる、などを実行するとと解決するかもしれません。"
874
"多くの場合、CD/DVDかドライブ、もしくはハードディスクの問題です。CD/DVDのホコ"
875
"リを取り除く、CD/DVDを低速で焼き直す、CD/DVDドライブのレンズを掃除する(電気"
876
"店に行けば、ドライブレンズの掃除キットが販売されています)、ハードディスクが"
877
"古く置き換える必要があるかどうかを確認する、より低温の環境に移動して動作させ"
878
"る、などを実行するとと解決するかもしれません。"
1013
1042
#: ../ubiquity.templates:146001 ../ubiquity.templates:147001
1015
1044
"This may be due to using an old installer image, or it may be due to a bug "
1016
"in some of the packages listed above. More details may be found in "
1017
"/var/log/syslog. The installer will try to continue anyway, but may fail at "
1018
"a later point, and will not be able to install or remove other packages "
1019
"(possibly including itself) from the installed system. You should first look "
1020
"for newer versions of your installer image, or failing that report the "
1021
"problem to your distributor."
1045
"in some of the packages listed above. More details may be found in /var/log/"
1046
"syslog. The installer will try to continue anyway, but may fail at a later "
1047
"point, and will not be able to install or remove other packages (possibly "
1048
"including itself) from the installed system. You should first look for newer "
1049
"versions of your installer image, or failing that report the problem to your "
1023
"このエラーは、古いインストールイメージを使用したか、上記のパッケージのバグによって発生した可能性があります。より詳細な情報は、/var/log/syslo"
1025
"を確認してください。インストーラーはインストールを続行しますが、この先で失敗する可能性があり、インストール済みのPCから他のパッケージ(上記のパッケージも"
1026
"おそらく含まれます)のインストールや削除ができなくなる可能性があります。まず最新のインストールイメージを探した上で、それでも失敗するなら問題点を製造元に報"
1052
"このエラーは、古いインストールイメージを使用したか、上記のパッケージのバグに"
1053
"よって発生した可能性があります。より詳細な情報は、/var/log/syslog を確認して"
1054
"ください。インストーラーはインストールを続行しますが、この先で失敗する可能性"
1055
"があり、インストール済みのPCから他のパッケージ(上記のパッケージもおそらく含"
1056
"まれます)のインストールや削除ができなくなる可能性があります。まず最新のイン"
1057
"ストールイメージを探した上で、それでも失敗するなら問題点を製造元に報告してく"
1052
1083
"continue, but the network configuration will have to be set up again in the "
1053
1084
"installed system."
1055
"ネットワーク設定のコピー中にエラーが発生しました。インストールは継続しますが、システムのインストール後に再度ネットワークの設定を行う必要があります。"
1086
"ネットワーク設定のコピー中にエラーが発生しました。インストールは継続します"
1087
"が、システムのインストール後に再度ネットワークの設定を行う必要があります。"
1068
1100
"will continue, but the bluetooth configuration will have to be set up again "
1069
1101
"in the installed system."
1071
"Bluetooth設定のコピー中にエラーが発生しました。インストールは続けますが、Bluetooth設定はインストール後のシステムで再度設定する必要があり"
1103
"Bluetooth設定のコピー中にエラーが発生しました。インストールは続けますが、"
1104
"Bluetooth設定はインストール後のシステムで再度設定する必要があります。"
1085
1117
"installation will continue, but you may have to manually reinstall some "
1086
1118
"applications after the computer reboots."
1088
"インストールされていたアプリケーションの復元処理でエラーが発生しました。インストールは続行されますが、インストールが完了して再起動した後で、あらためてアプ"
1089
"リケーションを手動で再インストールする必要があります。"
1120
"インストールされていたアプリケーションの復元処理でエラーが発生しました。イン"
1121
"ストールは続行されますが、インストールが完了して再起動した後で、あらためてア"
1122
"プリケーションを手動で再インストールする必要があります。"
1119
1152
"The installer needs to commit changes to partition tables, but cannot do so "
1120
1153
"because partitions on the following mount points could not be unmounted:"
1122
"インストーラーは、パーティションテーブルへの変更を反映する必要がありますが、以下のマウントポイントのパーティションがアンマウントされていないため実行できま"
1155
"インストーラーは、パーティションテーブルへの変更を反映する必要がありますが、"
1156
"以下のマウントポイントのパーティションがアンマウントされていないため実行でき"
1125
1159
#. Type: boolean
1127
1161
#: ../ubiquity.templates:165001
1128
1162
msgid "Please close any applications using these mount points."
1129
msgstr "これらのマウントポイントを使用しているアプリケーションを終了して下さい。"
1164
"これらのマウントポイントを使用しているアプリケーションを終了して下さい。"
1131
1166
#. Type: boolean
1133
1168
#: ../ubiquity.templates:165001
1135
"Would you like the installer to try to unmount these partitions again?"
1136
msgstr "インストーラーがこれらのパーティションを再度アンマウントしてみても良いですか?"
1169
msgid "Would you like the installer to try to unmount these partitions again?"
1171
"インストーラーがこれらのパーティションを再度アンマウントしてみても良いですか?"
1138
1173
#. Type: boolean
1148
1183
"Some of the partitions you created are too small. Please make the following "
1149
1184
"partitions at least this large:"
1150
msgstr "作成したパーティションのいくつかが小さすぎます。以下のパーティションを少なくともこの大きさにしてください:"
1186
"作成したパーティションのいくつかが小さすぎます。以下のパーティションを少なく"
1152
1189
#. Type: boolean
1156
1193
"If you do not go back to the partitioner and increase the size of these "
1157
1194
"partitions, the installation may fail."
1158
msgstr "もしpartitionerに戻らず、これらパーティションのサイズが増えているならば、インストールに失敗しているかもしれません。"
1196
"もしpartitionerに戻らず、これらパーティションのサイズが増えているならば、イン"
1197
"ストールに失敗しているかもしれません。"
1302
1341
"Please choose the language to use for the install process. This language "
1303
1342
"will be the default language for this computer."
1304
msgstr "インストール時に利用する言語を選択してください。この言語はこのコンピューターのデフォルトの言語として設定されます。"
1344
"インストール時に利用する言語を選択してください。この言語はこのコンピューター"
1345
"のデフォルトの言語として設定されます。"
1310
1351
"Please choose the language used for the configuration process. This language "
1311
1352
"will be the default language for this computer."
1312
msgstr "設定作業で利用する言語を選択してください。この言語はこのコンピューターのデフォルトの言語として設定されます。"
1354
"設定作業で利用する言語を選択してください。この言語はこのコンピューターのデ"
1326
1369
"The installer encountered an unrecoverable error. A desktop session will "
1327
1370
"now be run so that you may investigate the problem or try installing again."
1329
"インストーラーに回復不能なエラーが発生しました。問題を調査したり、再度インストールを試すことができるようデスクトップセッションを実行したままにします。"
1372
"インストーラーに回復不能なエラーが発生しました。問題を調査したり、再度インス"
1373
"トールを試すことができるようデスクトップセッションを実行したままにします。"
1348
1392
"party software, download updates, automatically detect your timezone, and "
1349
1393
"install full support for your language."
1352
"fiネットワークに接続すると、サードパーティのソフトウェアのインストールやアップデータのダウンロード、タイムゾーンの自動検出、利用する言語を完全にサポート"
1353
"するソフトのインストールが可能になります。"
1395
"このコンピューターをwi-fiネットワークに接続すると、サードパーティのソフトウェ"
1396
"アのインストールやアップデータのダウンロード、タイムゾーンの自動検出、利用す"
1397
"る言語を完全にサポートするソフトのインストールが可能になります。"
1423
1467
"%d partitions will be deleted, use the <a href=\"\">advanced partitioning "
1424
1468
"tool</a> for more control"
1426
"%d 個のパーティションが削除されます。高度な設定をするには、<a href=\"\">拡張パーティショニングツール</a> を利用してください。"
1470
"%d 個のパーティションが削除されます。高度な設定をするには、<a href=\"\">拡張"
1471
"パーティショニングツール</a> を利用してください。"
1432
1477
"1 partition will be deleted, use the <a href=\"\">advanced partitioning "
1433
1478
"tool</a> for more control"
1435
"1 個のパーティションが削除されます。高度な設定をするには、<a href=\"\">拡張パーティショニングツール</a> を利用してください。"
1480
"1 個のパーティションが削除されます。高度な設定をするには、<a href=\"\">拡張"
1481
"パーティショニングツール</a> を利用してください。"
1458
1504
#. RELEASE is a variable substituted into this string, the Ubuntu flavor'
1459
1505
#: ../ubiquity.templates:223001
1460
1506
msgid "You need at least ${SIZE} disk space to install ${RELEASE}."
1461
msgstr "${RELEASE} のインストールには少なくとも ${SIZE} のディスク容量が必要です。"
1508
"${RELEASE} のインストールには少なくとも ${SIZE} のディスク容量が必要です。"
1518
1569
#: ../ubiquity.templates:232001
1519
1570
msgid "What apps would you like to install to start with?"
1571
msgstr "あらかじめどのアプリケーションをインストールしますか?"
1524
1575
#: ../ubiquity.templates:233001
1525
1576
msgid "Which applications would you like to start with?"
1577
msgstr "あらかじめどちらのアプリケーションを選択しますか?"
1536
1587
#: ../ubiquity.templates:235001
1537
1588
msgid "Web browser and basic utilities."
1589
msgstr "ウェブブラウザーと基本的なユーティリティ"
1542
1593
#: ../ubiquity.templates:236001
1543
1594
msgid "Web browser plus basic utilities and applications."
1595
msgstr "ウェブブラウザーに基本的なユーティリティとアプリケーション"
1548
1599
#: ../ubiquity.templates:237001
1549
1600
msgid "Normal installation"
1554
1605
#: ../ubiquity.templates:238001
1555
1606
msgid "Web browser, utilities, office software, games, and media players."
1608
"ウェブブラウザー、ユーティリティ、オフィスソフトウェア、ゲームにメディアプレ"
1562
1615
"Web browser, utilities, office software, KDE PIM suite plus additional "
1563
1616
"internet applications and media players."
1618
"ウェブブラウザー、ユーティリティ、オフィスソフトウェア、KDE PIMスイートに追加"
1619
"のインターネットアプリケーションとメディアプレイヤー"
1576
1631
"Installing third-party drivers requires turning off Secure Boot. To do this, "
1577
1632
"you need to choose a security key now, and enter it when the system restarts."
1579
"サードパーティーのドライバーをインストールするにはセキュアブートを無効にする必要があります。これにより、ここでセキュリティキーを選び、システムが再起動する"
1634
"サードパーティーのドライバーをインストールするにはセキュアブートを無効にする"
1635
"必要があります。これにより、ここでセキュリティキーを選び、システムが再起動す"
1636
"る際はそれを入力する必要があります。"
1605
1661
"conventions for your country, fetch updates from sites close to you, and set "
1606
1662
"the clock to the correct local time."
1608
"現在地を選択してください。現在地を選択すると、国ごとの慣習に合わせた適切な表示をしたり、近くのサイトからアップデートを取得したり、時計を正確な現地時間に合"
1664
"現在地を選択してください。現在地を選択すると、国ごとの慣習に合わせた適切な表"
1665
"示をしたり、近くのサイトからアップデートを取得したり、時計を正確な現地時間に"
1642
1699
"<span foreground=\"darkred\">Warning:</span> This will delete all of your "
1643
1700
"${OS} programs, documents, photos, music, and any other files."
1645
"<span foreground=\"darkred\">警告:</span> これにより、${OS} "
1646
"上にあるプログラム、ドキュメント、写真、音楽、その他のファイルはすべて削除されます。"
1702
"<span foreground=\"darkred\">警告:</span> これにより、${OS} 上にあるプログラ"
1703
"ム、ドキュメント、写真、音楽、その他のファイルはすべて削除されます。"
1667
1724
"Documents, music, and other personal files will be kept. You can choose "
1668
1725
"which operating system you want each time the computer starts up."
1669
msgstr "ドキュメント、音楽、その他の個人ファイルは残されます。コンピュータを起動する際に、どのOSで起動するか選択できます。"
1727
"ドキュメント、音楽、その他の個人ファイルは残されます。コンピュータを起動する"
1728
"際に、どのOSで起動するか選択できます。"
1706
1767
"<span foreground=\"darkred\">Warning:</span> This will delete all your "
1707
1768
"${CURDISTRO} programs, documents, photos, music, and any other files."
1709
"<span foreground=\"darkred\">警告:</span> これにより、 ${CURDISTRO} "
1710
"の中身(アプリケーション・文書・写真・音楽など)をすべて削除します。"
1770
"<span foreground=\"darkred\">警告:</span> これにより、 ${CURDISTRO} の中身"
1771
"(アプリケーション・文書・写真・音楽など)をすべて削除します。"
1726
1787
"Documents, music, and other personal files will be kept. Installed software "
1727
1788
"will be kept where possible. System-wide settings will be cleared."
1729
"ドキュメント、音楽、その他の個人ファイルは残されます。インストールされているソフトウェアは可能であれば残されます。システム全体の設定はクリアされます。"
1790
"ドキュメント、音楽、その他の個人ファイルは残されます。インストールされている"
1791
"ソフトウェアは可能であれば残されます。システム全体の設定はクリアされます。"
1790
1853
"programs, documents, photos, music, and any other files in all operating "
1793
"<span foreground=\"darkred\">警告:</span> "
1794
"これにより、すべてのOS上にあるプログラム、ドキュメント、写真、音楽、その他のファイルはすべて削除されます。"
1856
"<span foreground=\"darkred\">警告:</span> これにより、すべてのOS上にあるプロ"
1857
"グラム、ドキュメント、写真、音楽、その他のファイルはすべて削除されます。"
1805
1868
#. OS is a variable substituted into this string, and may be 'Windows 7'
1806
1869
#: ../ubiquity.templates:266001
1807
1870
msgid "This computer currently has ${OS} on it. What would you like to do?"
1808
msgstr "コンピューターには ${OS} がインストールされています。どのようにしますか?"
1872
"コンピューターには ${OS} がインストールされています。どのようにしますか?"
1870
1939
"This will set up Logical Volume Management. It allows taking snapshots and "
1871
1940
"easier partition resizing."
1872
msgstr "これにより論理ボリュームマネージャーを設定します。LVMはスナップショットの取得やパーティションサイズの変更が簡単に行えます。"
1942
"これにより論理ボリュームマネージャーを設定します。LVMはスナップショットの取得"
1943
"やパーティションサイズの変更が簡単に行えます。"
1890
1961
"Disk encryption protects your files in case you lose your computer. It "
1891
1962
"requires you to enter a security key each time the computer starts up."
1893
"ディスク暗号化はあなたがコンピュータを紛失した際、あなたのファイルを守ります。コンピュータを起動するたびにセキュリティキーを入力する必要があります。"
1964
"ディスク暗号化はあなたがコンピュータを紛失した際、あなたのファイルを守りま"
1965
"す。コンピュータを起動するたびにセキュリティキーを入力する必要があります。"
1906
1978
"all data will be lost. If you need to, write down your key and keep it in a "
1907
1979
"safe place elsewhere."
1909
"<span foreground=\"darkred\">警告:</span> "
1910
"このセキュリティキーを紛失するとすべてのデータが失われます。必要に応じて、キーを書き留めておき、他の安全な場所で保管してください。"
1981
"<span foreground=\"darkred\">警告:</span> このセキュリティキーを紛失するとす"
1982
"べてのデータが失われます。必要に応じて、キーを書き留めておき、他の安全な場所"
1970
2043
"Logical Volume Management (LVM) lets ${RELEASE} treat multiple physical "
1971
2044
"volumes as a single volume."
1972
msgstr "論理ボリューム管理(LVM)により${RELEASE}は複数の物理ボリュームを単一のボリュームとして扱えます。"
2046
"論理ボリューム管理(LVM)により${RELEASE}は複数の物理ボリュームを単一のボリュー"
1998
2073
"hardware. Your system also has UEFI Secure Boot enabled. UEFI Secure Boot is "
1999
2074
"not compatible with the use of these third-party drivers."
2001
"インストール処理の一部として、グラフィックスやWi-Fi 機器を含むサードパーティードライバーの使用が選択されました。お使いのシステムでは UEFI "
2002
"セキュアブートが有効化されています。UEFI セキュアブートはこれらのサードパーティードライバーとは互換性がありません。"
2076
"インストール処理の一部として、グラフィックスやWi-Fi 機器を含むサードパー"
2077
"ティードライバーの使用が選択されました。お使いのシステムでは UEFI セキュア"
2078
"ブートが有効化されています。UEFI セキュアブートはこれらのサードパーティードラ"
2010
2087
"authorized user, and not by an attacker, you must choose a password now and "
2011
2088
"then use the same password after reboot to confirm the change."
2013
"インストール完了後、Ubuntu が UEFI "
2014
"セキュアブートの無効化を補助します。この操作が攻撃者ではなく、認証されたユーザによっておこなわれていることを確証するため、まずここでパスワードを選択する必"
2015
"要があります。続いて、システム再起動後にこのパスワードを入力し、変更を確認してください。"
2090
"インストール完了後、Ubuntu が UEFI セキュアブートの無効化を補助します。この操"
2091
"作が攻撃者ではなく、認証されたユーザによっておこなわれていることを確証するた"
2092
"め、まずここでパスワードを選択する必要があります。続いて、システム再起動後に"
2093
"このパスワードを入力し、変更を確認してください。"
2023
2101
"reboot, Ubuntu will still be able to boot on your system but these third-"
2024
2102
"party drivers will not be available for your hardware."
2026
"<span foreground=\"darkred\">警告</span>: "
2027
"もし、これらのドライバーをインストールしないことを選択した、または、インストールしても再起動時にパスワードを確認しない場合、Ubuntu "
2028
"はブートしますが、これらのサードパーティドライバーはあなたのハードウェアには利用できません。"
2104
"<span foreground=\"darkred\">警告</span>: もし、これらのドライバーをインス"
2105
"トールしないことを選択した、または、インストールしても再起動時にパスワードを"
2106
"確認しない場合、Ubuntu はブートしますが、これらのサードパーティドライバーはあ"
2107
"なたのハードウェアには利用できません。"
2030
2109
#. Type: password
2073
2152
"administrative privileges using 'sudo'. You will then be able to make any "
2074
2153
"additional modifications you require to the system."
2076
"新しいシステムで起動した時に、'oem'ユーザーとして最初に選択したパスワードでログインすることができます。このユーザーは'sudo'を使うことで管理に必"
2077
"要な特権を扱うことができます。これにより、必要な追加や変更をシステムに加えることができます。"
2155
"新しいシステムで起動した時に、'oem'ユーザーとして最初に選択したパスワードでロ"
2156
"グインすることができます。このユーザーは'sudo'を使うことで管理に必要な特権を"
2157
"扱うことができます。これにより、必要な追加や変更をシステムに加えることができ"
2084
2165
"prepare'. This will cause the system to delete the temporary 'oem' user and "
2085
2166
"ask the end user various configuration questions the next time it boots."
2087
"システムを満足のいく状態に設定したら、'oem-config-prepare' を実行してください。この操作により一時的に作成した 'oem' "
2088
"ユーザーが削除され、次回のコンピューター起動時にエンドユーザーに色々な設定に関する質問を行います。"
2168
"システムを満足のいく状態に設定したら、'oem-config-prepare' を実行してくださ"
2169
"い。この操作により一時的に作成した 'oem' ユーザーが削除され、次回のコンピュー"
2170
"ター起動時にエンドユーザーに色々な設定に関する質問を行います。"
2092
2174
#: ../oem-config.templates:2001
2093
2175
msgid "Removing packages"
2094
2176
msgstr "パッケージを削除しています"
2096
#~ msgid "Preparing to install ${RELEASE}"
2097
#~ msgstr "${RELEASE} のインストール準備"
2103
#~ "Fluendo MP3 plugin includes MPEG Layer-3 audio decoding technology licensed "
2104
#~ "from Fraunhofer IIS and Technicolor SA."
2106
#~ "Fluendo MP3 プラグインには、Fraunhofer IIS and Technicolor SAからライセンスされたMPEG Layer-3 "
2107
#~ "音声デコード技術が含まれています。"
2110
#~ "Install third-party software for graphics and Wi-Fi hardware, MP3 and other "
2112
#~ msgstr "グラフィックス、Wi-Fi 機器、MP3 やその他のメディアに必要なサードパーティーソフトウェアをインストールする"