1
# Translations template for PROJECT.
2
# Copyright (C) 2015 ORGANIZATION
3
# This file is distributed under the same license as the PROJECT project.
6
# Akihiro Motoki <amotoki@gmail.com>, 2015
7
# myamamot <myamamot@redhat.com>, 2015
8
# Shu Muto <shu-mutou@rf.jp.nec.com>, 2015
9
# Tom Fifield <tom@openstack.org>, 2014
10
# Tomoyuki KATO <tomo@dream.daynight.jp>, 2015
11
# ykatabam <ykatabam@redhat.com>, 2015
12
1
# Akihiro Motoki <amotoki@gmail.com>, 2015. #zanata
13
# KATO Tomoyuki <kato.tomoyuki@jp.fujitsu.com>, 2015. #zanata
14
2
# OpenStack Infra <zanata@openstack.org>, 2015. #zanata
15
3
# Yuko Katabami <yukokatabami@gmail.com>, 2015. #zanata
18
6
"Project-Id-Version: PROJECT VERSION\n"
19
7
"Report-Msgid-Bugs-To: EMAIL@ADDRESS\n"
20
"POT-Creation-Date: 2015-09-24 21:49+0000\n"
8
"POT-Creation-Date: 2015-09-26 08:59+0000\n"
21
9
"MIME-Version: 1.0\n"
22
10
"Content-Type: text/plain; charset=UTF-8\n"
23
11
"Content-Transfer-Encoding: 8bit\n"
24
"PO-Revision-Date: 2015-09-24 11:51+0000\n"
12
"PO-Revision-Date: 2015-10-04 03:02+0000\n"
25
13
"Last-Translator: Akihiro Motoki <amotoki@gmail.com>\n"
26
"Language-Team: Japanese (http://www.transifex.com/openstack/horizon/language/"
28
"Generated-By: Babel 2.0\n"
14
"Language-Team: Japanese\n"
30
"Plural-Forms: nplurals=1; plural=0;\n"
31
16
"X-Generator: Zanata 3.7.1\n"
17
"Plural-Forms: nplurals=1; plural=0\n"
45
"データ処理のジョブを実行するには、データ処理システムに対して提供することので"
46
"きるプログラムのファイルを作成し、入力先/出力先を定義してジョブの実行方法を説"
47
"明するジョブテンプレートを作成する必要があります。これらの各ステップは、手動"
48
"で実行することができます。もしくは、このガイドに従って既存のクラスターでジョ"
49
"ブを実行するステップを段階的に進めることもできます。"
32
"データ処理システムに対して提供することのできる\n"
34
"入力先/出力先を定義してジョブの実行方法を説明する\n"
35
"ジョブテンプレートを作成する必要があります。\n"
36
"これらの各ステップは、手動で実行することができます。\n"
37
"もしくは、このガイドに従って既存のクラスターで\n"
38
"ジョブを実行するステップを段階的に進めることもできます。"
66
"各データ処理フレームワークが割り当てられた作業を処理するには、マシンのクラス"
67
"ターが必要です。クラスターを編成するには、ノードグループテンプレートのセット"
68
"を作成し、それらをクラスターテンプレートに統合してからクラスターを起動しま"
69
"す。これらのステップはそれぞれ手動で実行することができます。もしくは、このガ"
70
"イドに従ってクラスターの作成ステップを段階的に進めることもできます。\n"
55
"各データ処理フレームワークが割り当てられた作業を処理するには、\n"
57
"クラスターを編成するには、ノードグループテンプレートのセットを作成し、\n"
58
"それらをクラスターテンプレートに統合してからクラスターを起動します。\n"
59
"これらのステップはそれぞれ手動で実行することができます。\n"
60
"もしくは、このガイドに従ってクラスターの作成ステップを\n"
157
"QoS スペックは、ボリューム種別と関連付けることができます。これは、ボリューム"
158
"の所有者が要求する QoS 機能セットにマップするために使用され、<tt>cinder qos-"
159
"create</tt> コマンドに相当します。QoS スペックが作成されたら、「スペックの管"
160
"理」ボタンをクリックして、その QoS スペックのキーと値のスペックを管理します。"
161
"各 QoS スペックのエンティティーには「使用者」の値が含まれます。これは、管理者"
162
"による QoS ポリシーの適用先を示します。この値は、「フロントエンド」(Nova "
163
"Compute)、「バックエンド」(Cinder back-end)、または「両方」です。\n"
151
"QoS スペックは、ボリューム種別と関連付けることができます。\n"
152
"これは、ボリュームの所有者が要求する QoS 機能セットにマップするために\n"
153
"使用され、<tt>cinder qos-create</tt> コマンドに相当します。\n"
154
"QoS スペックが作成されたら、「スペックの管理」ボタンをクリックして、\n"
155
"その QoS スペックのキーと値のスペックを管理します。\n"
158
"各 QoS スペックのエンティティーには「使用者」の値が含まれます。\n"
159
"これは、管理者による QoS ポリシーの適用先を示します。\n"
160
"この値は、「フロントエンド」(Nova Compute)、「バックエンド」(Cinder back-"
176
175
"「移行ポリシー」は、ボリューム種別の変更がすぐに完了できない場合にのみ使用さ"
177
"れます。「移行ポリシー」に「要求時」を指定すると、ストレージバックエンドはボ"
178
"リュームの移行を実行します。移行には長時間 (場合によっては数時間) かかる場合"
177
"「移行ポリシー」に「要求時」を指定すると、\n"
178
"ストレージバックエンドはボリュームの移行を実行します。\n"
179
"移行には長時間 (場合によっては数時間) かかる場合がある点に注意してください。"
217
"ボリューム種別は OpenStack でボリュームを作成する際に選択する種別を示すラベル"
218
"です。通常、ボリューム種別は、作成するボリュームが使用する、バックエンドのス"
219
"トレージドライバーが持つ機能セットにマッピングされます。例えば「性能」「SSD」"
220
"「バックアップ」などです。これは <tt>cinder type-create</tt> に相当します。ボ"
221
"リューム種別を作成した後は、「追加スペックの表示」ボタンをクリックして、この"
222
"ボリューム種別の追加スペックのキーと値のペアを設定します。"
219
"ボリューム種別は OpenStack でボリュームを作成する際に\n"
221
"通常、ボリューム種別は、作成するボリュームが使用する、\n"
222
"バックエンドのストレージドライバーが持つ機能セットにマッピングされます。\n"
223
"例えば「性能」「SSD」「バックアップ」などです。\n"
224
"これは <tt>cinder type-create</tt> に相当します。\n"
225
"ボリューム種別を作成した後は、「追加スペックの表示」ボタンをクリックして、\n"
226
"このボリューム種別の追加スペックのキーと値のペアを設定します。"
284
"通常、ボリュームのステータスは自動的に管理されます。状況によっては、管理者が"
285
"ステータス値を明示的に変更する必要があることがあります。これは <tt>cinder "
286
"reset-state</tt> コマンドに相当します。"
288
"通常、ボリュームのステータスは自動的に管理されます。\n"
289
"状況によっては、管理者がステータス値を明示的に変更する必要があることがありま"
291
"これは <tt>cinder reset-state</tt> コマンドに相当します。\n"
298
"通常、ボリュームスナップショットのステータスは自動的に管理されます。状況に"
299
"よっては、管理者がステータス値を明示的に変更する必要があることがあります。こ"
300
"れは <tt>cinder snapshot-reset-state</tt> コマンドに相当します。"
304
"通常、ボリュームスナップショットのステータスは自動的に管理されます。\n"
305
"状況によっては、管理者がステータス値を明示的に変更する\n"
307
"これは <tt>cinder snapshot-reset-state</tt> コマンドに相当します。"
577
588
"sure to include it here."
579
590
"<b>重要</b>: ジョブバイナリーに付けた名前はジョブ実行の名前として使用されま"
580
"す。ジョブバイナリーが特定の拡張子 (つまり \".jar\") や名前を必要とする場合"
581
"は、必ずその拡張子または名前を付けてください。"
592
"ジョブバイナリーが特定の拡張子 (つまり \".jar\") や名前を必要とする場合は、必"
593
"ずその拡張子または名前を付けてください。"
584
596
msgid "<p>%(used)s of %(quota)s MB Used</p>"
604
616
"<strong>注意:</strong> ボリュームサイズ欄では 0 より大きい値を指定すべきです"
605
617
"が、設定によってはボリュームサイズの指定に対応していない場合があります。ボ"
606
618
"リュームサイズを指定した際に、ボリューム側でのサポートが有効になっていないと"
607
"のエラーになる場合は、 0 を入力してください。"
619
"のエラーになる場合は、0 を入力してください。"
609
621
msgid "A backup must be selected!"
610
622
msgstr "バックアップを選択する必要があります。"
1067
1079
"resource type (for example, flavor vs image)."
1069
1081
"また、リソース種別によっては、メタデータを適用する際にプレフィックスが必要な"
1070
"ものがあります。(フレーバーとイメージのように)リソース種別によりプレフィッ"
1082
"ものがあります。(フレーバーとイメージのように) リソース種別によってプレフィッ"
1073
1085
msgid "Address"
1230
1243
"consists of a location (container), the object's name, and any metadata "
1231
1244
"consisting of key/value pairs."
1233
"オブジェクトは、基本的なストレージエンティティー、および OpenStack Object "
1234
"Storage システムに保存するファイルを表現するあらゆるオプションのメタデータで"
1235
"す。OpenStack Object Storage にデータをアップロードするとき、データはそのまま"
1236
"(圧縮や暗号化はしない)で保存されます。そして、保存場所(コンテナー)、オブ"
1237
"ジェクトの名前、キーと値のペアである任意のメタデータから構成されます。"
1246
"オブジェクトは、OpenStackOpenStack Object Storage システムに保管するファイル"
1247
"を表す基本的なストレージエンティティーです。Object Storage にデータをアップ"
1248
"ロードするとき、データはそのまま(圧縮や暗号化はしない)で保存されます。そし"
1249
"て、保存場所(コンテナー)、オブジェクトの名前、キーと値のペアである任意のメ"
1240
1253
"An unexpected error has occurred. Try refreshing the page. If that doesn't "
1427
1440
msgstr "ボリュームの平均書き込み要求数"
1429
1442
msgid "Average rate per sec of incoming bytes on a VM network interface"
1430
msgstr "VM ネットワークインターフェースの平均受信バイトレート(秒間)"
1443
msgstr "VM ネットワークインターフェースの平均受信速度 (バイト/秒)"
1432
1445
msgid "Average rate per sec of incoming packets on a VM network interface"
1433
msgstr "VM ネットワークインターフェースの平均パケット受信レート(秒間)"
1446
msgstr "VM ネットワークインターフェースの平均パケット受信速度 (パケット/秒)"
1435
1448
msgid "Average rate per sec of outgoing bytes on a VM network interface"
1436
msgstr "VM ネットワークインターフェースの平均送信バイトレート(秒間)"
1449
msgstr "VM ネットワークインターフェースの平均送信速度 (バイト/秒)"
1438
1451
msgid "Average rate per sec of outgoing packets on a VM network interface"
1439
msgstr "VM ネットワークインターフェースの平均パケット送信レート(秒間)"
1452
msgstr "VM ネットワークインターフェースの平均パケット送信速度 (パケット/秒)"
1441
1454
msgid "Average volume of writes"
1442
1455
msgstr "ボリュームの平均書き込み量"
1620
1633
msgstr "パスワードを変更します。強力なパスワードにすることを強く推奨します。"
1622
1635
msgid "Changing password is not supported."
1623
msgstr "パスワードの変更はサポートされません。"
1636
msgstr "パスワードの変更はサポートされていません。"
1625
1638
msgctxt "current status of stack"
1626
1639
msgid "Check Complete"
1661
1674
"Choose a key pair name you will recognise and paste your SSH public key into "
1662
1675
"the space provided."
1664
"キーペアを区別するための名前を指定して、SSH 公開鍵を入力欄に貼り付けてくださ"
1677
"自分で認識できるキーペア名を付けて、SSH 公開鍵を入力欄に貼り付けてください。"
1667
1679
msgid "Choose a main binary"
1668
1680
msgstr "メインバイナリーを選択してください"
1674
1686
msgstr "シェルスクリプトを選択してください"
1676
1688
msgid "Choose a snapshot"
1677
msgstr "スナップショットの選択"
1689
msgstr "スナップショットを選択してください"
1679
1691
msgid "Choose a storage location"
1680
1692
msgstr "ストレージの場所を選択してください"
1754
1766
"you may change their order by drag and drop as well. "
1756
1768
"利用可能なルールから選択済みルールに、ボタンを押すかドラッグアンドドロップす"
1757
"ることでルールを選択します。ドラッグアンドドロップでルールの順番を変更するこ"
1770
"ドラッグアンドドロップでルールの順番を変更することもできます。"
1760
1772
msgid "Choose the Input Data Source (n/a for Java and Shell jobs)."
1895
1907
msgstr "クラスターのプロビジョニング手順"
1897
1909
msgid "Cluster template creation failed"
1898
msgstr "クラスターテンプレートの作成が失敗しました"
1910
msgstr "クラスターテンプレートの作成に失敗しました"
1900
1912
msgid "Cluster template update failed"
1901
1913
msgstr "クラスターテンプレートの更新に失敗しました。"
2310
2322
msgstr "ボリュームバックアップの作成"
2312
2324
msgid "Create Volume Snapshot"
2313
msgstr "ボリュームのスナップショットの作成"
2325
msgstr "ボリュームスナップショットの作成"
2315
2327
msgid "Create Volume Snapshot (Force)"
2316
msgstr "ボリュームのスナップショットの作成 (強制)"
2328
msgstr "ボリュームスナップショットの作成 (強制)"
2318
2330
msgid "Create Volume Transfer"
2319
2331
msgstr "ボリュームの譲渡の作成"
2594
2606
#, python-format
2595
2607
msgid "Creating volume snapshot \"%s\"."
2596
msgstr "ボリュームのスナップショット \"%s\" を作成しています。"
2608
msgstr "ボリュームスナップショット \"%s\" を作成しています。"
2598
2610
msgid "Creation Timeout (minutes)"
2599
2611
msgstr "作成タイムアウト時間 (分単位)"
2768
2780
" sources by repeating this step.\n"
2771
"データソースとは、ジョブが出入力に使用するものです。ジョブの種別により、デー"
2772
"タソースを 1 つ以上定義する必要がある場合があります。このステップを繰り返すこ"
2773
"とで複数のデータソースを作成できます。"
2784
"ジョブが出入力に使用するものです。\n"
2786
"データソースを 1 つ以上定義する必要がある場合があります。\n"
2775
2790
msgid "Data source created"
2776
2791
msgstr "データソースが作成されました"
2778
2793
msgid "Data source updated"
2779
msgstr "データソースが変更されました"
2794
msgstr "データソースが更新されました"
2781
2796
msgid "Database"
2782
2797
msgstr "データベース"
3249
3267
msgid_plural "Deleted Volume Types"
3250
3268
msgstr[0] "ボリューム種別を削除しました"
3253
msgid "Deleted firewall %s"
3254
msgstr "ファイアウォール %s を削除しました。"
3256
3270
msgid "Deleted images are not recoverable."
3257
3271
msgstr "削除されたイメージは元に戻せません。"
3935
3941
"Equal to or greater than 68 if the local subnet is IPv4. Equal to or greater "
3936
3942
"than 1280 if the local subnet is IPv6."
3937
msgstr "ローカルサブネットが IPv4 の場合は 68 以上、 IPv6 の場合は 1280 以上。"
3943
msgstr "ローカルサブネットが IPv4 の場合は 68 以上、IPv6 の場合は 1280 以上。"
4004
4010
msgctxt "Current status of a Volume"
4005
4011
msgid "Error Extending"
4006
msgstr "拡張でエラーが発生しました"
4008
4014
msgctxt "Current status of a Volume"
4009
4015
msgid "Error Restoring"
4012
4018
msgctxt "Current status of a Volume Backup"
4013
4019
msgid "Error Restoring"
4016
4022
msgid "Error adding Hosts to the aggregate."
4017
4023
msgstr "アグリゲートへのホスト追加エラー"
4211
4216
#, python-format
4212
4217
msgid "Failed to check Neutron '%s' extension is not supported"
4213
msgstr "Neutron が '%s' 拡張に対応しているか確認できませんでした。"
4218
msgstr "Neutron が '%s' 拡張に対応しているかどうかを確認できませんでした。"
4215
4220
msgid "Failed to check if Neutron extraroute extension is supported"
4216
4221
msgstr "Neutron が extraroute 拡張に対応しているか確認できませんでした"
4624
4631
"required to add one\n"
4625
4632
" or more \"libs\" for these jobs."
4627
"MapReduce と Java アクションのジョブでは、「メイン」は利用できません。これら"
4628
"のジョブで使用するライブラリーを 1 つ以上指定する必要があります。"
4634
"MapReduce と Java アクションのジョブでは、「メイン」は利用できません。\n"
4635
"これらのジョブで使用するライブラリーを 1 つ以上指定する必要があります。"
4630
4637
msgid "For Object Store job binaries, you must:"
4663
4670
"%(vxlan_max)s."
4665
4672
"VLAN ネットワークでは、仮想ネットワークに使用する物理ネットワークの VLAN ID。"
4666
"有効な VLAN ID は %(vlan_min)s から %(vlan_max)s です。 GRE と VXLAN ネット"
4673
"有効な VLAN ID は %(vlan_min)s から %(vlan_max)s です。GRE と VXLAN ネット"
4667
4674
"ワークの場合は、トンネル ID です。有効なトンネル ID は、GRE ネットワークでは "
4668
4675
"%(gre_min)s から %(gre_max)s、VXLAN ネットワークでは %(vxlan_min)s から "
4669
4676
"%(vxlan_max)s です。"
4776
4783
"Groups are used to manage access and assign roles to multiple users at once. "
4777
4784
"After creating the group, edit the group to add users."
4779
"グループを使うと、複数のユーザーに対するアクセス権やロールの割り当てを一度で"
4786
"グループを使うと、複数のユーザーに対するアクセス権やロールの割り当てを一度に"
4780
4787
"行うことができます。グループを作成した後で、グループに追加するユーザーの編集"
4976
4983
"IP address list of DNS name servers for this subnet. One entry per line."
4978
"このサブネット向けの DNS サーバーの IP アドレス一覧。 1 行につき 1 項目。"
4984
msgstr "このサブネットの DNS サーバーの IP アドレス一覧。1 行につき 1 項目。"
4981
4987
"IP address of Gateway (e.g. 192.168.0.254) The default value is the first IP "
5067
5073
"If \"No volume type\" is selected, the default volume type \"%(name)s\" will "
5068
5074
"be set for the created volume."
5070
"もし \"ボリューム種別の指定なし\" が選択された場合、作成されるボリュームにデ"
5076
"もし「ボリューム種別の指定なし」が選択された場合、作成されるボリュームにデ"
5071
5077
"フォルトのボリューム種別 \"%(name)s\" が設定されます。"
5089
5095
"will be provisioned for you. Backups will be the same size as the volume "
5090
5096
"they originate from."
5092
"コンテナー名が指定されなかった場合、デフォルトのコンテナ名は volumebackups に"
5093
"なります。バックアップはバックアップ対象のボリュームと同じ大きさになります。"
5098
"コンテナー名が指定されなかった場合、デフォルトでは volumebackups という名前の"
5099
"コンテナーが作成されます。バックアップはバックアップ対象のボリュームと同じ大"
5096
5103
"If selected, instances of a cluster will be automatically configured during "
5437
5444
"Invalid time period. The end date should be more recent than the start date."
5438
msgstr "指定された期間が不正です。終了日は開始日より後でなければなりません。"
5445
msgstr "無効な期間指定です。終了日は開始日より後でなければなりません。"
5441
5448
"Invalid time period. You are requesting data from the future which may not "
5443
msgstr "指定された期間が不正です。存在しない未来のデータを要求しています。"
5450
msgstr "無効な期間指定です。存在しない未来のデータを要求しています。"
5445
5452
msgid "Is a Replica Of"
5446
msgstr "は次のインスタンスの複製です: "
5448
5455
msgid "Items Per Page"
5449
5456
msgstr "ページあたりの項目数"
5572
5579
"launched. Creating a new key pair registers the public key and downloads the "
5573
5580
"private key (a .pem file)."
5575
"キーペアは、イメージが起動するときに、イメージに挿入される SSH クレデンシャル"
5576
"です。新しいキーペアを作成することにより、公開鍵を登録し、秘密鍵 (.pem ファイ"
5582
"キーペアは、イメージが起動するときに、イメージに挿入される SSH 認証情報です。"
5583
"新しいキーペアを作成することにより、公開鍵を登録し、秘密鍵 (.pem ファイル) を"
5579
5586
msgid "Key-Value Pairs"
5580
5587
msgstr "キーと値のペア"
5955
5966
"Maximum number of connections allowed for the VIP or '-1' if the limit is "
5958
"この仮想 IP で許可する最大接続数。 上限を設定しない場合は '-1' を指定します。"
5969
"この仮想 IP で許可する最大接続数。上限を設定しない場合は '-1' を指定します。"
5960
5971
#, python-format
5961
5972
msgid "Member %s was successfully updated."
6116
6127
msgstr "使用状況レポートのパラメーターの変更"
6118
6129
msgid "Modify dashboard settings for your user."
6119
msgstr "ユーザー毎のダッシュボードの設定を変更できます。"
6130
msgstr "ユーザーのダッシュボード設定を変更できます。"
6121
6132
msgid "Modify name and description of a volume."
6122
6133
msgstr "ボリュームの名前と説明を変更します。"
6167
6178
"Name must start with a letter and may only contain letters, numbers, "
6168
6179
"underscores, periods and hyphens."
6170
"名前の 1 文字目にはアルファベットを指定する必要があります。また、名前には、英"
6171
"数字、アンダースコア、ピリオド、ハイフンだけが使用できます。"
6181
"名前の 1 文字目にはアルファベットを指定する必要があります。また、名前に使用で"
6182
"きるのは、英数字、アンダースコア、ピリオド、ハイフンのみです。"
6173
6184
msgid "Name of the stack to create."
6174
6185
msgstr "作成するスタックの名前。"
6220
6231
"properties in the namespace visible in the 'Update Metadata' action for that "
6221
6232
"type of resource."
6223
"名前空間は様々なリソース種別に関連付けることができます。関連付けを行うと、名"
6224
"前空間の属性がそのリソース種別の「メタデータの更新」アクションで見えるように"
6234
"名前空間はさまざまなリソース種別に関連付けることができます。関連付けを行う"
6235
"と、名前空間の属性がそのリソース種別の「メタデータの更新」アクションで見える"
6227
6238
msgid "Network"
6228
6239
msgstr "ネットワーク"
6387
6398
" \"master\" node(s).\n"
6390
"次にクラスター内のマシンの種別を定義します。これは、マシン種別ごとにノードグ"
6391
"ループテンプレートを定義することによって行います。ごく一般的なのは、プロセス"
6392
"の「マスター」セットを実行するマシンが 1 台または複数必要なのに加えて、「ワー"
6393
"カー」プロセスを実行する他のマシンセットも必要とされるケースです。ここでは、"
6394
"「マスター」ノード用にノードグループテンプレートを定義します。 "
6401
"次にクラスター内のマシンの種別を定義します。\n"
6402
"これは、マシン種別ごとにノードグループテンプレートを\n"
6404
"ごく一般的なのは、プロセスの「マスター」セットを\n"
6405
"実行するマシンが 1 台または複数必要なのに加えて、\n"
6409
"ここでは、「マスター」ノード用に\n"
6410
"ノードグループテンプレートを定義します。 "
6669
6685
"Note: A Public Container will allow anyone with the Public URL to gain "
6670
6686
"access to your objects in the container."
6672
"注意:パブリックコンテナーは公開URLを使って誰でもコンテナ内のオブジェクトへア"
6688
"注意: パブリックコンテナーは公開 URL を使って誰でもコンテナー内のオブジェクト"
6687
6703
" configuration items in the additional tabs on the\n"
6688
6704
" create Cluster Template form."
6690
"次にクラスターのレイアウトを設定する必要があります。クラスターテンプレートを"
6691
"作成して、クラスター内に表示される各ノードグループテンプレートのインスタンス"
6692
"数を選択します。また、クラスターテンプレート作成のフォームの追加のタブで、ク"
6693
"ラスター固有の設定項目を指定することもできます。"
6706
"次にクラスターのレイアウトを設定する必要があります。\n"
6707
"クラスターテンプレートを作成して、\n"
6711
"また、クラスターテンプレート作成の\n"
6713
"クラスター固有の設定項目を指定することもできます。"
6744
6764
msgstr "クラスターのインスタンス数 (読み出し専用)"
6746
6766
msgid "Number of instances per shard. (Read only)"
6747
msgstr "shard 当たりのインスタンス数 (読み出し専用)"
6767
msgstr "シャード当たりのインスタンス数 (読み出し専用)"
6749
6769
msgid "Number of instances to launch."
6750
6770
msgstr "起動するインスタンス数。"
6753
6773
"Number of items to show per page (applies to the pages that have API "
6754
6774
"supported pagination)"
6756
"ページあたりの表示項目数 (API がサポートする改ページを使用するページに適用)"
6776
"ページあたりの表示項目数 (API がページ繰りに対応しているページで使用されます)"
6758
6778
msgid "Number of log lines to be shown per instance"
6759
msgstr "インスタンスあたりの表示ログ行数"
6779
msgstr "インスタンスの表示ログ行数"
6761
6781
msgid "Number of objects"
6762
6782
msgstr "オブジェクト数"
6881
6901
msgstr "オーケストレーション"
6883
6903
msgid "Orchestration Services"
6884
msgstr "Orchestration Service"
6904
msgstr "オーケストレーションサービス"
6886
6906
msgid "Orchestration service is disabled."
6887
msgstr "Orchestration Service は無効です。"
6907
msgstr "オーケストレーションサービスは無効です。"
7021
7041
"Peer router identity for authentication. Can be IPv4/IPv6 address, e-mail, "
7022
7042
"key ID, or FQDN"
7024
"接続相手のルータの認証用識別子。 IPv4/IPv6 アドレス、メールアドレス、キー "
7044
"接続相手のルータの認証用識別子。IPv4/IPv6 アドレス、メールアドレス、キー ID、"
7027
7047
msgctxt "Current status of a Firewall"
7028
7048
msgid "Pending Create"
7355
7375
"network type (like Flat, VLAN, GRE, and VXLAN) and its segmentation_id or "
7356
7376
"physical network name for a new virtual network."
7358
"プロバイダーが指定するネットワークを作成することができます。仮想ネットワーク"
7359
"のプロバイダーネットワーク種別 (フラット、VLAN、GRE、VXLAN など) やセグメン"
7360
"ト ID、物理ネットワーク名を指定できます。"
7378
"プロバイダーが指定するネットワークを作成することができます。新規の仮想ネット"
7379
"ワークに対して、物理ネットワーク種別 (フラット、VLAN、GRE、VXLAN など) やセグ"
7380
"メント ID、物理ネットワーク名を指定できます。"
7362
7382
msgid "Proxy Gateway"
7363
7383
msgstr "プロキシーゲートウェイ"
7623
7643
" creation process, but this time you are creating\n"
7624
7644
" your \"worker\" Node Group Template."
7626
"ノードグループテンプレート作成のプロセスを再度実行しますが、今回は「ワー"
7627
"カー」ノードグループテンプレートを作成します。"
7646
"ノードグループテンプレート作成のプロセスを再度実行しますが、\n"
7647
"今回は「ワーカー」ノードグループテンプレートを\n"
7629
7650
msgid "Replica Detached"
7630
7651
msgid_plural "Replicas Detached"
7721
7744
msgctxt "Task status of an Instance"
7722
7745
msgid "Resizing or Migrating"
7723
msgstr "容量変更/マイグレーションの実行中"
7746
msgstr "リサイズ/マイグレーションの実行中"
7725
7748
#, python-format
7726
7749
msgid "Resizing volume \"%s\""
7919
7942
msgstr "クラスター \"%s\" のルートパスワードを更新しました。"
7921
7944
msgid "Rotates requests evenly between multiple instances."
7922
msgstr "リクエストを複数のメンバー間に順番に均等に割り当てます。"
7945
msgstr "リクエストを複数のメンバーで順番に均等に割り当てます。"
7924
7947
msgctxt "load balancing method"
7925
7948
msgid "Round Robin"
7994
8017
#, python-format
7995
8018
msgid "Rule %(rule)s was successfully removed from policy %(policy)s."
7996
msgstr "ルール %(rule)s のポリシー %(policy)s からの削除に成功しました。"
8019
msgstr "ポリシー %(policy)s からのルール %(rule)s の削除に成功しました。"
7998
8021
#, python-format
7999
8022
msgid "Rule %s was successfully updated."
8000
8023
msgstr "ルール %s が正常に更新されました。"
8002
8025
msgid "Rule Conflict"
8074
8097
msgstr "クラスターのサイズ調整"
8076
8099
msgid "Scale cluster operation failed"
8077
msgstr "クラスターのサイズ調整操作が失敗しました"
8100
msgstr "クラスターのサイズ調整操作に失敗しました"
8079
8102
msgid "Scaled cluster successfully started."
8080
8103
msgstr "サイズ調整後のクラスターを正常に開始しました"
8086
8109
#, python-format
8087
8110
msgid "Scheduled deletion of %(data_type)s"
8088
msgstr "%(data_type)sの削除を予約しました。"
8111
msgstr "%(data_type)s の削除を予約しました。"
8090
8113
msgid "Scheduled deletion of Firewall"
8091
8114
msgid_plural "Scheduled deletion of Firewalls"
8092
msgstr[0] "ファイアウェールの削除を予約しました"
8115
msgstr[0] "ファイアウォールの削除を予約しました"
8094
8117
msgid "Scheduled deletion of IKE Policy"
8095
8118
msgid_plural "Scheduled deletion of IKE Policies"
8209
8232
msgstr "フレーバーを選択してください"
8211
8234
msgid "Select IKE Policy"
8212
msgstr "IKE ポリシーの選択"
8235
msgstr "IKE ポリシーを選択してください"
8214
8237
msgid "Select IPSec Policy"
8215
msgstr "IPSec ポリシーの選択"
8238
msgstr "IPSec ポリシーを選択してください"
8217
8240
msgid "Select Image"
8241
msgstr "イメージを選択してください"
8220
8243
msgid "Select Instance Snapshot"
8221
8244
msgstr "インスタンスのスナップショットの選択"
8239
8262
msgstr "テンプレートの選択"
8241
8264
msgid "Select VPN Service"
8242
msgstr "VPN サービスの選択"
8265
msgstr "VPN サービスを選択してください"
8244
8267
msgid "Select Volume"
8245
8268
msgstr "ボリュームの選択"
8247
8270
msgid "Select Volume Snapshot"
8248
msgstr "ボリュームのスナップショットの選択"
8271
msgstr "ボリュームスナップショットの選択"
8250
8273
msgid "Select a Method"
8251
8274
msgstr "方式を選択してください"
8260
8283
msgstr "追加するノードグループテンプレートを選択してください:"
8262
8285
msgid "Select a Policy"
8286
msgstr "ポリシーを選択してください"
8265
8288
msgid "Select a Pool"
8289
msgstr "プールを選択してください"
8268
8291
msgid "Select a Protocol"
8292
msgstr "プロトコルを選択してください"
8271
8294
msgid "Select a Router"
8295
msgstr "ルーターを選択してください"
8274
8297
msgid "Select a Subnet"
8298
msgstr "サブネットを選択してください"
8277
8300
msgid "Select a Value Type for your next argument:"
8278
msgstr "次の引き数の値の型を選択してください:"
8301
msgstr "次の引数の値の型を選択してください:"
8280
8303
msgid "Select a backup to restore"
8281
msgstr "リストアするバックアップを選択"
8304
msgstr "リストアするバックアップを選択してください"
8283
8306
#, python-format
8284
8307
msgid "Select a health monitor of %s"
8285
msgstr "%s のヘルスモニターの選択"
8308
msgstr "%s のヘルスモニターを選択してください"
8287
8310
msgid "Select a key pair"
8288
8311
msgstr "キーペアを選択してください"
8293
8316
#, python-format
8294
8317
msgid "Select a monitor template for %s"
8295
msgstr "%s 用のモニターテンプレートの選択"
8318
msgstr "%s 用のモニターテンプレートを選択してください"
8297
8320
msgid "Select a name for your network."
8298
8321
msgstr "ネットワークの名前を選択してください。"
8300
8323
msgid "Select a new QoS spec"
8301
msgstr "新規 QoS スペックの選択"
8324
msgstr "新しい QoS スペックを選択してください"
8303
8326
msgid "Select a new agent"
8304
8327
msgstr "新しいエージェントを選択してください"
8307
8330
msgstr "新しいフレーバーを選択してください"
8309
8332
msgid "Select a new host"
8333
msgstr "新しいホストを選択してください"
8312
8335
msgid "Select a new status"
8313
msgstr "新しいステータスの選択"
8336
msgstr "新しいステータスを選択してください"
8315
8338
msgid "Select a new template to preview a stack."
8316
8339
msgstr "プレビューするスタックのテンプレートを選択してください。"
8436
8459
"selected, then the flavor will be available in all projects."
8438
8461
"このフレーバーを使用するプロジェクトを選択してください。どのプロジェクトも選"
8439
"択されていない場合、すべてのプロジェクトがこのフレーバーを利用できます。"
8462
"択されていない場合は、すべてのプロジェクトがこのフレーバーを利用できます。"
8441
8464
msgid "Select the storage type for your job binary."
8442
8465
msgstr "ジョブバイナリーのストレージ種別を選択してください。"
8782
8809
"specify no option. 'No options specified' means addresses are configured "
8783
8810
"manually or configured by a non-OpenStack system."
8785
"IPv6 アドレスと追加情報の設定をどのように行うかを指定します。 OpenStack が提"
8786
"供する SLAAC/DHCPv6 stateful/DHCPv6 stateless のいずれかを指定する、もしくは"
8787
"オプション指定なし、という選択肢があります。「オプション指定なし」は、アドレ"
8788
"スの手動設定、もしくは OpenStack 外のシステムによりアドレスが設定されることを"
8812
"IPv6 アドレスと追加情報の設定をどのように行うかを指定します。OpenStack が提供"
8813
"する SLAAC/DHCPv6 stateful/DHCPv6 stateless のいずれかを指定する、もしくはオ"
8814
"プション指定なし、という選択肢があります。「オプション指定なし」は、アドレス"
8815
"の手動設定、もしくは OpenStack 外のシステムによりアドレスが設定されることを意"
8791
8818
msgid "Specifies that the newly created volume should be marked as bootable"
8792
8819
msgstr "新規作成するボリュームを起動可能とマークする必要があることを指定"
8794
8821
msgid "Specifies that the volume can be used to launch an instance"
8795
msgstr "このボリュームをインスタンスを起動するのに使用できることを指示します。"
8822
msgstr "このボリュームをインスタンスを起動するのに使用できることを示します。"
8797
8824
msgid "Specify \"Network Address\""
8798
8825
msgstr "「ネットワークアドレス」を指定してください"
8835
8862
msgstr "メンバーの IP アドレスを指定"
8837
8864
msgid "Specify the details for adding additional shards."
8838
msgstr "追加する shard の詳細を指定します。"
8865
msgstr "追加するシャードの詳細を指定します。"
8840
8867
msgid "Specify the details for launching an instance."
8841
8868
msgstr "インスタンスを起動するために詳細を指定します。"
8853
8880
"Specify this option to copy image data to the image service. If unspecified, "
8854
8881
"image data will be used in its current location."
8856
"このオプションを指定すると、イメージデータをイメージサービスにコピーします。"
8883
"イメージデータをイメージサービスにコピーするにはこのオプションを指定します。"
8857
8884
"指定しなかった場合は、イメージデータはイメージの場所の URL にあるものが使用さ"
9135
9162
#, python-format
9136
9163
msgid "Successfully updated aggregate: \"%s.\""
9137
msgstr "アグリゲートの更新に成功: \"%s\""
9164
msgstr "アグリゲートの更新に成功: \"%s\""
9139
9166
msgid "Successfully updated container access to private."
9140
9167
msgstr "コンテナーアクセスをプライベートに変更しました。"
9317
9344
"The \"Bootable\" flag specifies that this volume can be used to launch an "
9320
"「起動可能」フラグは、このボリュームをインスタンスを起動するのに使用できるこ"
9347
"「起動可能」フラグは、このボリュームをインスタンスの起動に使用できることを示"
9323
9350
msgid "The \"from\" port number is invalid."
9324
9351
msgstr "「下限」ポート番号が無効です。"
9360
9387
"The <strong>Key Size</strong> is the size of the encryption key, in bits (e."
9361
9388
"g., 128, 256). If the field is left empty, the provider default will be used."
9363
"<strong>キーサイズ</strong>は暗号鍵のビット単位のサイズです (例えば 128, "
9364
"256)。このフィールドを空欄にすると、プロバイダーのデフォルトが使用されます。"
9390
"<strong>キーサイズ</strong>は暗号鍵のビット単位のサイズです (例: 128、256)。"
9391
"このフィールドを空欄にすると、プロバイダーのデフォルトが使用されます。"
9367
9394
"The <strong>Provider</strong> is the class providing encryption support (e."
9389
9416
"クラスターテンプレートでは anti-affinity グループでプロセスリストを指定できま"
9391
"これは、これらのプロセスが同時に 1 つのホストでは起動されないことを意味しま"
9418
"この設定により、指定したプロセスは、同時に 1 つのホストでは起動されないように"
9395
9422
"The Cluster Template object should specify Node Group Templates that will be "
9464
9491
"order to accept the transfer. Please capture both the Transfer ID and the "
9465
9492
"Authorization Key and provide them to your transfer recipient."
9467
"譲渡を受理するには、譲渡先で譲渡 ID と認証キーが必要です。譲渡 ID と認証キー"
9494
"譲渡を受理するには、譲渡 ID と認証キーが譲渡先で必要です。譲渡 ID と認証キー"
9468
9495
"を記録し、譲渡を受ける人に伝えてください。"
9470
9497
msgid "The VNIC type that is bound to the neutron port"
9501
9528
"交点の色とアイコンは、送信元 (行) から宛先 (列) へのトラフィックが許可される"
9503
9530
"交点の <i class=\"fa fa-random\"></i> ボタンをクリックすると、トラフィックの"
9504
"挙動を切り替えるルールが設定されます。</br>\n"
9531
"挙動を切り替えるルールが設定されます。<br>\n"
9506
9533
"<b>注意:</b> ルールは一方向のトラフィックにのみ適用されます。交点にカーソルを"
9507
"合わせると、反対方向の設定の概要が表示されます。"
9534
"合わせると、反対方向の設定の概要が表示されます。\n"
9509
9537
msgid "The container cannot be deleted since it is not empty."
9510
9538
msgstr "コンテナーが空ではないため、削除できません。"
9513
9541
"The data will remain in the volume and another instance will be able to "
9514
9542
"access the data if you attach this volume to it."
9516
"データーはボリュームに残ります。このボリュームを別のインスタンスに接続する"
9517
"と、そのインスタンスはデータにアクセスすることができます。"
9544
"データはボリュームに残ります。このボリュームを別のインスタンスに接続すると、"
9545
"そのインスタンスはデータにアクセスすることができます。"
9519
9547
msgid "The dates haven't been recognized"
9520
msgstr "日付が認識されていません"
9548
msgstr "日付が認識できませんでした"
9523
9551
"The default IP address of the interface created is a gateway of the selected "
9528
9556
"作成するインタフェースのデフォルトの IP アドレスは選択したサブネットのゲート"
9529
"ウェイアドレスになります。ここで別の IP アドレスを指定できます。また、指定し"
9530
"た IP アドレスが所属するサブネットを上にあるリストから選択しなければいけませ"
9557
"ウェイアドレスになります。ここで別の IP アドレスを指定できます。指定した IP "
9558
"アドレスが所属するサブネットを上にあるリストから選択しなければいけません。"
9534
9561
"The first step is to determine which type of\n"
9546
9573
" to your desired cluster type."
9548
"まず最初に、実行するクラスターの種別を決定します。システムの構成に応じて複数"
9549
"の選択肢がある場合があります。「プラグインの選択」をクリックするとデータ処理"
9550
"プラグインの一覧が表示され、データ処理プラグインとバージョン番号を選択するこ"
9551
"とができます。 この設定をあらかじめ行っておくと、以降のクラスターの作成ステッ"
9552
"プでは、希望するクラスター種別に適切なオプションのみに集中することができま"
9575
"まず最初に、実行するクラスターの種別を決定します。\n"
9576
"システムの構成に応じて複数の選択肢がある場合があります。\n"
9577
"「プラグインの選択」をクリックするとデータ処理プラグインの\n"
9578
"一覧が表示され、データ処理プラグインとバージョン番号を\n"
9580
"この設定をあらかじめ行っておくと、\n"
9581
"以降のクラスターの作成ステップでは、\n"
9582
"希望するクラスター種別に適切なオプションのみに\n"
9555
9585
#, python-format
9586
9616
"The maximum time in seconds for a monitor to wait for a reply. It must be "
9587
9617
"less than or equal to delay"
9589
"モニターが応答を待つ最大時間(秒単位)。遅延で指定する値以下でなければいけま"
9619
"モニターが応答を待つ最大時間 (秒単位)。遅延で指定する値以下でなければいけませ"
9593
9623
"The minimum disk size required to boot the image. If unspecified, this value "
9631
9661
msgstr "ネクストホップを指定すると、ルーターの値を上書きできます。"
9633
9663
msgid "The number of shards must be greater than 1."
9634
msgstr "shard 数は 1 より大きくなければいけません。"
9664
msgstr "シャード数は 1 より大きくなければいけません。"
9636
9666
msgid "The page you were looking for doesn't exist"
9637
9667
msgstr "お探しのページが見つかりません"
9648
9678
msgstr "擬似フォルダーが空ではないため、削除できません。"
9650
9680
msgid "The raw contents of the environment file."
9651
msgstr "環境設定ファイルの生データ"
9681
msgstr "環境設定ファイルの RAW データ"
9653
9683
msgid "The raw contents of the template."
9684
msgstr "テンプレートの RAW データ。"
9656
9686
#, python-format
9719
9749
#, python-format
9720
9750
msgid "The volume size cannot be less than the image size (%s)"
9721
msgstr "ボリュームサイズをイメージサイズ (%s) 未満にはできません。"
9751
msgstr "ボリュームサイズはイメージサイズ (%s) 未満にはできません。"
9723
9753
#, python-format
9724
9754
msgid "The volume size cannot be less than the snapshot size (%sGB)"
9727
9757
#, python-format
9728
9758
msgid "The volume size cannot be less than the source volume size (%sGB)"
9730
"ボリュームサイズを元のボリュームサイズ (%sGB) 未満にすることはできません。"
9759
msgstr "ボリュームサイズは元のボリュームサイズ (%sGB) 未満にはできません。"
9732
9761
msgid "There are no meters defined yet."
9733
9762
msgstr "まだ定義されたメーターがありません。"
10036
10065
#, python-format
10037
10066
msgid "Unable to add shard. %s"
10038
msgstr "shard を追加できません。 %s"
10067
msgstr "シャードを追加できません。 %s"
10040
10069
msgid "Unable to add user to primary project."
10041
10070
msgstr "ユーザーを主プロジェクトに追加できません。"
10176
10205
msgstr "ボリュームバックアップを作成できません。"
10178
10207
msgid "Unable to create volume snapshot."
10179
msgstr "ボリュームのスナップショットを作成できません。"
10208
msgstr "ボリュームスナップショットを作成できません。"
10181
10210
msgid "Unable to create volume transfer."
10182
10211
msgstr "ボリュームの譲渡を作成できません。"
10305
10334
msgstr "Floating IP プールを取得できません。"
10307
10336
msgid "Unable to fetch image choices."
10308
msgstr "イメージの選択肢を取得できません"
10337
msgstr "イメージの選択肢を取得できません。"
10310
10339
msgid "Unable to fetch instance details."
10311
10340
msgstr "インスタンスの詳細を取得できません。"
10366
10395
msgstr "EC2 認証情報を取得できません"
10368
10397
msgid "Unable to get Orchestration service list."
10369
msgstr "Cinder Service の一覧を取得できません。"
10398
msgstr "オーケストレーションサービスの一覧を取得できません。"
10371
10400
#, python-format
10372
10401
msgid "Unable to get RDP console for instance \"%s\"."
10496
10525
#, python-format
10497
10526
msgid "Unable to load the specified image. %s"
10498
msgstr "指定されたイメージをロードできません: %s"
10527
msgstr "指定されたイメージ %s をロードできません"
10500
10529
msgid "Unable to load the specified snapshot."
10501
10530
msgstr "指定されたスナップショットを読み込めません。"
10503
10532
#, python-format
10504
10533
msgid "Unable to load the specified volume. %s"
10505
msgstr "指定されたボリュームをロードできません: %s"
10534
msgstr "指定されたボリューム %s をロードできません"
10507
10536
#, python-format
10508
10537
msgid "Unable to locate VIP to delete. %s"
10509
10538
msgstr "削除する仮想 IP が見つかりません。 %s"
10511
10540
msgid "Unable to lookup volume or backup information."
10512
msgstr "ボリュームバックアップ \"%s\" を作成できません。"
10541
msgstr "ボリュームまたはバックアップの情報を参照できません。"
10514
10543
msgid "Unable to manage volume."
10515
10544
msgstr "ボリュームを管理できません。"
10542
10571
#, python-format
10543
10572
msgid "Unable to parse IP address %s."
10544
msgstr "IPアドレス %s のパースに失敗しました。"
10573
msgstr "IPアドレス %s の解析に失敗しました。"
10546
10575
msgid "Unable to populate anti-affinity processes."
10547
msgstr "anti-affinity グループを展開できません。"
10576
msgstr "anti-affinity グループのプロセスを起動できません。"
10549
10578
msgid "Unable to process plugin tags"
10550
10579
msgstr "プラグインタグを処理できません"
10680
10709
msgstr "クラスターの詳細を取得できません。"
10682
10711
msgid "Unable to retrieve compute host information."
10683
msgstr "コンピュートホスト情報を取得できません。"
10712
msgstr "コンピュートホストの情報を取得できません。"
10685
10714
msgid "Unable to retrieve compute limit information."
10686
10715
msgstr "コンピュートのリソース上限情報を取得できません。"
10924
10953
msgstr "セキュリティーグループの一覧を取得できません"
10926
10955
msgid "Unable to retrieve list of volume snapshots."
10927
msgstr "ボリュームのスナップショットの一覧を取得できません。"
10956
msgstr "ボリュームスナップショットの一覧を取得できません。"
10929
10958
msgid "Unable to retrieve list of volumes."
10930
10959
msgstr "ボリュームの一覧を取得できません。"
11106
11135
msgstr "スナップショットのデータを取得できません。"
11108
11137
msgid "Unable to retrieve snapshot details."
11109
msgstr "スナップショットを取得できません。"
11138
msgstr "スナップショットの詳細を取得できません。"
11111
11140
msgid "Unable to retrieve snapshot list."
11112
msgstr "スナップショットの一覧を取得できません。"
11141
msgstr "スナップショット一覧を取得できません。"
11114
11143
msgid "Unable to retrieve stack list."
11115
11144
msgstr "スタック一覧を取得できません。"
11179
11208
msgstr "ボリュームの詳細を取得できません。"
11181
11210
msgid "Unable to retrieve volume encryption details."
11182
msgstr "ボリューム種別の暗号化の詳細を取得できません。"
11211
msgstr "ボリュームの暗号化の詳細を取得できません。"
11184
11213
#, python-format
11185
11214
msgid "Unable to retrieve volume information for volume: \"%s\""
11252
11281
msgstr "ドメインコンテキストを設定できません。"
11254
11283
msgid "Unable to set bootable flag on volume."
11255
msgstr "ボリュームにブート可能フラグをセットできません。"
11284
msgstr "ボリュームに起動可能フラグをセットできません。"
11257
11286
msgid "Unable to set cluster type"
11258
11287
msgstr "クラスター種別を設定できません"
11283
11312
msgstr "コンテナーアクセスの更新に失敗しました。"
11285
11314
msgid "Unable to update default quotas."
11286
msgstr "クォータのデフォルト値を更新できません。"
11315
msgstr "標準のクォータを更新できません。"
11288
11317
msgid "Unable to update group."
11289
11318
msgstr "グループを更新できません。"
11931
11960
msgstr "ボリュームサイズ"
11933
11962
msgid "Volume Snapshot"
11934
msgstr "ボリュームのスナップショット"
11963
msgstr "ボリュームスナップショット"
11936
11965
msgid "Volume Snapshot Details"
11937
msgstr "ボリュームのスナップショットの詳細"
11966
msgstr "ボリュームスナップショットの詳細"
11939
11968
msgid "Volume Snapshot Details: {{ snapshot.name }}"
11940
msgstr "ボリュームのスナップショットの詳細: {{ snapshot.name }}"
11969
msgstr "ボリュームスナップショットの詳細: {{ snapshot.name }}"
11942
11971
msgid "Volume Snapshot Overview"
11943
msgstr "ボリュームのスナップショットの概要"
11972
msgstr "ボリュームスナップショットの概要"
11945
11974
msgid "Volume Snapshots"
11946
msgstr "ボリュームのスナップショット"
11975
msgstr "ボリュームスナップショット"
11948
11977
msgid "Volume Source"
11949
11978
msgstr "ボリュームソース"
12007
12036
"Volume mount point (e.g. 'vda' mounts at '/dev/vda'). Leave this field blank "
12008
12037
"to let the system choose a device name for you."
12010
"ボリュームのマウントポイント (例 'vda' と指定すると '/dev/vda' にマウントされ"
12011
"ます)。このフィールドを空欄にすると、システム側でデバイス名が選択されます。"
12039
"ボリュームのマウントポイント (例: 'vda' と指定すると '/dev/vda' にマウントさ"
12040
"れます)。このフィールドを空欄にすると、システム側でデバイス名が選択されます。"
12013
12042
msgid "Volume name to be assigned"
12014
12043
msgstr "割り当てるボリューム名"
12099
12128
"IP アドレスが指定されなかった場合、\n"
12100
12129
"仮想 IP は選択されたサブネットから確保されます。\n"
12101
12130
"特定の IP アドレスを使用したい場合は、アドレスを指定することもできます。\n"
12102
"この場合はそのアドレスは選択したサブネットに属していなければいけません。"
12131
"この場合、そのアドレスは選択したサブネットに属していなければいけません。"
12104
12133
msgid "Which keypair to use for authentication."
12105
12134
msgstr "認証に使用するキーペアを選択してください。"
12139
12168
" spawn. Your cluster should be operational in a few\n"
12142
"これでクラスターを起動できる準備が整いました。以下のリンクをクリックして、ク"
12143
"ラスターの名前を指定し、使用するクラスターテンプレートとインスタンスのビルド"
12144
"に使用するイメージを選択する必要があります。「作成」をクリックした後には、イ"
12145
"ンスタンスの起動が開始します。クラスターは数分後には稼働状態となるはずです。"
12171
"これでクラスターを起動できる準備が整いました。\n"
12174
"使用するクラスターテンプレートとインスタンスのビルドに\n"
12175
"使用するイメージを選択する必要があります。\n"
12176
"「作成」をクリックした後には、\n"
12177
"インスタンスの起動が開始します。\n"
12178
"クラスターは数分後には稼働状態となるはずです。"
12148
12181
"You can connect a specified external network to the router. The external "
12187
12220
"す。カスタムルールには TCP、UDP、ICMP ルールがあります。"
12189
12222
msgid "You cannot disable the user you are currently logged in as."
12190
msgstr "現在ログインしているユーザーを無効化できません。"
12223
msgstr "現在ログインしているユーザーは無効化できません。"
12192
12225
msgid "You cannot disable your current project"
12193
msgstr "現在使用しているプロジェクトを無効化できません。"
12226
msgstr "現在使用しているプロジェクトは無効化できません。"
12196
12229
"You cannot revoke your administrative privileges from the domain you are "
12215
12248
" privileges to access this content. If you believe this message to\n"
12216
12249
" be in error, please contact your project manager."
12218
"このコンテンツにアクセスするために必要な権限がありません。このメッセージがエ"
12219
"ラーで表示されていると思われる場合には、担当のプロジェクトマネージャーにお問"
12251
"このコンテンツにアクセスするために必要な権限がありません。\n"
12252
"このメッセージがエラーで表示されていると思われる場合には、\n"
12253
"担当のプロジェクトマネージャーにお問い合わせください。"
12222
12255
msgid "You may also add any custom tag."
12223
12256
msgstr "任意のカスタムタグを追加できます。"
12319
12352
"のフレーバーを選択する必要があります。"
12321
12354
msgid "You must select a datastore type and version."
12322
msgstr "データベースの種別とバージョンを選択してください。"
12355
msgstr "データストアの種別とバージョンを選択する必要があります。"
12324
12357
msgid "You must select a snapshot."
12325
12358
msgstr "スナップショットを選択しなければいけません。"
12334
12367
msgstr "ボリュームサイズを指定しなければいけません。"
12336
12369
msgid "You must specify a password if you create a user."
12337
msgstr "ユーザーを作成する場合、パスワードを指定しなければいけません。"
12370
msgstr "ユーザーを作成する場合は、パスワードを指定する必要があります。"
12339
12372
msgid "You must specify a template via one of the available sources."
12340
12373
msgstr "いずれかの方法でテンプレートを指定する必要があります。"
12342
12375
msgid "You must specify at least one database if you create a user."
12344
"ユーザーを作成する場合、少なくとも 1 つデータベースを指定しなければいけませ"
12377
"ユーザーを作成する場合は、データベースを少なくとも 1 つ指定する必要がありま"
12348
12381
"You must specify the source of the traffic to be allowed via this rule. You "