2
# Strings used within enigmailCommon.js
7
enigPrompt=OpenPGP プロンプト
11
dlgKeepSetting=設定を保存し、次回から尋ねない
12
dlgNoPrompt=次回からこのダイアログを表示しない
13
dlg.button.delete=削除(&D)
14
dlg.button.cancel=キャンセル(&C)
15
dlg.button.close=閉じる(&C)
16
dlg.button.continue=続行(&T)
17
dlg.button.skip=スキップ(&S)
18
dlg.button.view=表示(&V)
19
configNow=バージョン %S の Enigmail を直ちに設定しますか?
20
configEnigmail=Enigmail を設定しますか?
21
repeatPrefix=\n\nこの警告は %S
22
repeatSuffixSingular=回繰り返されます。
23
repeatSuffixPlural=回繰り返されます。
24
noRepeat=\n\nEnigmail をアップグレードするまで、この警告は繰り返されません。
25
noLogDir=ログファイルを作るためには、詳細設定の「ログディレクトリ」を設定してください。
26
noLogFile=ログファイルはまだ作られていません!
27
restartForLog=ログファイルを作るためには、アプリケーションを再起動してください。
28
pgpNotSupported=Enigmail を PGP 6.x と共に使用しています。\n\n残念ながら、PGP 6.x は Enigmail を誤動作させる問題を多数抱えています。その為、Enigmail は PGP 6.x をサポートしていません。GnuPG (GPG) を代わりに使用してください。\nもし、GnuPG への切り替えにヘルプが必要でしたら、Enigmail のホームページのヘルプを参照してください。
29
avoidInitErr=以後この警告を恒久的に表示しないためには、問題を修正するか、Enigmail -> Preferences メニューから Enigmail をアンインストールしてください。
30
passphraseCleared=パスフレーズを消去しました
31
passphraseCannotBeCleared=パスフレーズの管理に gpg-agent を使用しているため、Enigmail はパスフレーズを消去できません。
32
keyGeneration=OpenPGP 鍵生成
33
noPhotoAvailable=写真がありません
34
# Strings in enigmailAbout.js
36
usingVersion=実行中の Enigmail は、バージョン %S です。
37
versionWarning=注意:Enigmime バージョン %S は互換性がありません
38
enigmimeWarning=注意: Enigmime モジュールが有効でありません
39
usingAgent=%S は %S を用いて暗号化・復号をしています。
40
agentError=エラー: Enigmime サービスにアクセスできませんでした!
41
# Strings in enigmailKeygen.js
43
accessError=Enigmail サービスにアクセスできませんでした。
44
onlyGPG=鍵の生成は GnuPG でのみ利用できます (PGP では動作しません!)。
45
keygenComplete=鍵の生成が終了しました。<%S> が署名に利用されます。
46
revokeCertRecommended=失効証明書を作成することを強く推奨します。失効証明書は鍵を無効にしたい時、例えば、秘密鍵をなくした時や、信用を失った時に利用できます。そのような失効証明書を今作成しますか?
47
keyMan.button.generateCert=証明書を生成(&G)
48
genCompleteNoSign=鍵の生成が終了しました。
49
genGoing=鍵の生成が既に実行中です。
50
passNoMatch=パスフレーズが一致しませんでした。再度入力してください。
51
passCheckBox=鍵に対してパスフレーズを設定しない場合は、チェックしてください。
52
passUserName=ユーザ名をこの ID に指定してください。
53
passCharProblem=パスフレーズに特殊記号を使用しています。残念ながら、他のアプリケーションでトラブルの元となります。パスフレーズは、次の文字を使用して設定してください:\na-z A-Z 0-9 /.;:-,!?(){}[]%*
54
changePassFailed=パスフレーズの変更に失敗しました
55
removePassphrase=新しいパスフレーズを生成せずに現在のパスフレーズを削除しますか?
56
keyMan.button.removePass=パスフレーズを削除(&R)
57
keyConfirm='%S' の公開鍵と秘密鍵を生成しますか?
58
keyMan.button.generateKey=鍵を生成(&G)
60
keyMan.button.generateKeyAbort=鍵生成を中止(&A)
61
keyMan.button.generateKeyContinue=鍵生成を継続(&C)
62
expiryTooLong=100 年以上の有効期間がある鍵は生成できません。
63
expiryTooShort=鍵は少なくとも 1 日間は有効でなければなりません。
64
keyGenFailed=鍵の生成に失敗しました。詳細は、Enigmail のコンソール (メニュー OpenPGP -> OpenPGP のデバッグ) を確認してください。
65
keyGenNoPassphrase=パスフレーズ未設定
66
# Strings in enigmailMessengerOverlay.js
68
pubKeyNeeded=署名の検証には公開鍵が必要です。
69
keyImport=\n\n鍵サーバーから公開鍵 %S をインポートしますか?
70
keyImportError=公開鍵をインポートできませんでした\n\n
71
securityInfo=OpenPGP セキュリティ情報\n\n
73
enigNote=OpenPGP: このメッセージの添付ファイルは署名や暗号化されていません。
74
enigContentNote=OpenPGP: *Attachments to this message have not been signed or encrypted*\n\n
75
possiblyPgpMime=おそらく PGP/MIME で暗号化もしくは署名されています。復号ボタンを押してください。
76
noDecrypted=保存すべき復号したメッセージがありません!\nファイルメニューから保存を選択してください。
77
noMessage=保存するメッセージがありません!
78
useButton=復号するには復号ボタンをクリックしてください。
79
saveHeader=Enigmail: 復号したメッセージの保存
80
saveAttachmentHeader=Enigmail: 復号した添付ファイルを保存
81
noTempDir=書き込み可能なテンポラリディレクトリが見つかりません。\n環境変数 TEMP を適した場所に設定してください。
82
attachmentPgpKey=開こうとした添付ファイル'%S'は、OpenPGP鍵ファイルのようです。\n\n鍵をインポートするには インポート をクリックしてください。表示 をクリックするとブラウザウインドウで中身を確認できます。
83
beginPgpPart=********* *BEGIN ENCRYPTED or SIGNED PART* *********
84
endPgpPart=********** *END ENCRYPTED or SIGNED PART* **********
85
notePartEncrypted=OpenPGP: * Parts of the message have NOT been signed or encrypted*
86
noteCutMessage=OpenPGP: *Multiple message blocks found -- decryption/verification aborted*
87
decryptOkNoSig=警告\n\n復号に成功しましたが、署名は正しく検証できませんでした。
88
msgOvl.button.contAnyway=それでも続行しますか?(&C)
89
noPgpMessage=メッセージは OpenPGP で署名も暗号化もされていません
90
# Strings in enigmailMsgComposeOverlay.js
92
keysToExport=エクスポートする OpenPGP鍵のユーザーID (メールアドレス)
93
keysToUse=%S に使用する OpenPGP鍵を選択してください。
95
windowLocked=作成画面がロックされています。送信は失敗しました
96
sendUnencrypted=Enigmail の初期化に失敗しました。\n何もしないで平文を送信しますか?
97
composeSpecifyEmail=主に使うメールアドレスを決めてください。それは送信メッセージを署名する際に使用されます。\n空白にした場合、差出人アドレスが署名をする際の鍵の ID として使用されます。
98
sendingHiddenRcpt=このメッセージは BCC (blind copy) での受取人が含まれています。このメッセージを暗号化した場合、BCC 受信者を匿名にすることが可能ですが PGP Corp. の製品のように復号できない製品があります。このようなことから暗号化メッセージには BCC の使用を避けることをお勧めします。
99
sendWithHiddenBcc=BCC 受信者を匿名にする
100
sendWithShownBcc=BCC 受信者を匿名にしない
101
sendingNews=暗号化送信は中断しました。\n\nニュースグループの受取人が含まれているため暗号化できませんでした。暗号化せずに再度このメッセージを送信してください。
102
sendToNewsWarning=警告: あなたはニューズグループに送信するメッセージを暗号化しようとしています。\n\nこれはグループのメンバー全員が復号可能と判断できる場合以外はお勧めできません。すなわち、グループ参加者全員の公開鍵が必要だということです。何をしようとしているかを判っている場合だけ送信して下さい。\n\n続けますか?
103
noPGPMIME=PGP/MIME は使用できません!\nインライン PGP を署名および暗号化に使用しますか?
104
msgCompose.button.useInlinePGP=テキスト形式を使用する(&U)
105
hasHTML=HTML メールの警告:\nこのメッセージは HTML を含むと思われますが、その場合、署名/暗号化に失敗することがあります。今後にわたり回避するためには、署名付きメールを送るときには作成/返信ボタンを SHIFT キーを押しながらクリックしてください。\nもしデフォルトで署名にしている場合は、このメールアカウントの設定で「HTML 形式でメッセージを作成する」のチェックボックスからチェックをはずし、恒久的に HTML メールを作成しないようにしてください。
106
strippingHTML=メッセージに含まれる HTML 形式は、署名/暗号化する時にプレーンテキストに変換されるために、失われます。それでも続けますか?
107
msgCompose.button.sendAnyway=とにかく送信する(&S)
108
attachWarning=このメッセージに添付しようとしているのはローカルファイルではないので、暗号化できません。添付ファイルを暗号化するためには、まずローカルファイルとして保存してから添付してください。構わず次へ進みますか?
109
savingMessage=保存する前にこのメッセージを暗号化しますか?
110
quotedPrintableWarn=Quoted-Printable MIME エンコーディングが送信メッセージに対して有効になっています。 これにより、暗号化や、署名の検証の動作に悪影響を及ぼす可能性があります。\n今すぐ Quoted-Printable MIME エンコーディングを無効にしますか?
111
minimalLineWrapping=%S 文字で改行する設定になっています。正しい暗号化及び署名には、少なくとも 68 文字で改行する必要があります。\n今すぐ改行文字数を 68 へ変更しますか?
113
signIconClicked=署名を手動で変更しました。これにより、このメッセージの作成中は、署名をする/しないの設定に依存しません。
114
pgpMime.sMime.incomaptible=PGP/MIME と S/MIME の両方が有効になっています。残念ながら両方を一度にサポートされる可能性は有りません。S/MIME か PGP/MIME のどちらかを無効にするか、PGP/MIME の代わりにテキスト形式を指定して下さい。
115
sendAborted=送信が中断されました\n\n
116
statPGPMIME=PGP/MIME の
120
offlineSave=%S %S 宛のメッセージを未送信メッセージフォルダへ保存しますか?
121
onlineSend=%S メッセージを %S へ送信しますか?
122
offlineNote=オフラインです。下書きフォルダにメッセージを保存しますか?
123
encryptKeysNote=注意: メッセージは次のユーザー、鍵で暗号化されます。: %S
124
signFailed=Enigmailエラー; 署名/暗号化に失敗しました。何もしないで平文を送信しますか?
125
msgCompose.button.sendUnencrypted=暗号化せずに平文で送信する(&S)
126
acctNotConfigured=この ID について OpenPGP (Enigmail) の設定がされていないようです。\n平文のまま(暗号化しないで)送信しますか?
127
recipientsSelectionHdr=暗号化のための受取人を指定してください。
128
configureNow=この ID に対して OpenPGP セキュリティ(Enigmail) がまだ設定されていません。今すぐ設定しますか?
131
encryptYes=メッセージを暗号化します
132
encryptNo=メッセージを暗号化しません
133
rulesConflict=受取人ごとのルールに矛盾があります。\n%S\n\nこれらの設定でメッセージを送信しますか?
134
msgCompose.button.configure=設定する(&C)
135
msgCompose.button.send=メッセージを送信する(&S)
136
msgCompose.button.save=メッセージを保存する(&S)
137
msgCompose.button.encrypt=暗号化する(&E)
138
msgCompose.button.dontEncrypt=暗号化しない(&N)
139
# Strings in enigmailMsgHdrViewOverlay.js
141
keyNeeded=公開鍵 %S が署名の検証に必要です
142
clickDecrypt=; 復号ボタンをクリックしてください
143
clickDecryptRetry=; 再度試すには、復号ボタンをクリックしてください
144
clickPen=; 封筒のアイコンをクリックしてください
145
clickPenDetails=; 詳細は封筒のアイコンをクリックしてください
146
clickQueryPenDetails=; 詳細は封筒のアイコンをクリックしてください
147
clickKey=; 鍵のアイコンをクリックしてください
148
clickQueryKeyDetails=; 詳細は鍵のアイコンをクリックしてください
149
clickKeyDetails=; 詳細は鍵のアイコンをクリックしてください
150
clickPenKeyDetails=; 詳細は、封筒もしくは鍵のアイコンをクリックしてください
151
msgPart=メッセージの一部分が %S されています。
154
msgSignedAndEnc=署名かつ暗号化
155
reloadImapMessage=復号・検証するために完全な IMAP メッセージを再読込しますか?
156
msgOvl.button.reload=リロード(&R)
157
reloadImapError=エラー - IMAP メッセージが復号・検証するには大きすぎます。
158
unverifiedSig=検証できない署名です
159
incompleteDecrypt=復号が完了しませんでした。
160
failedSig=エラー - 署名の検証に失敗しました。
161
needKey=エラー - メッセージの復号に必要な鍵を選択してください。
162
failedDecrypt=エラー - 復号に失敗しました。
163
badPhrase=エラー - 無効なパスフレーズです。
164
failedDecryptVerify=エラー - 復号・検証に失敗しました。
165
viewInfo=; 詳細は、表示 -> メッセージのセキュリティに関する情報 を確認してください。
166
decryptedMsg=メッセージを復号
167
# Strings in enigmailNavigatorOverlay.js
169
navEncryptError=メッセージの暗号化もしくは署名に失敗しました。\n
170
navDecryptError=メッセージの復号に失敗しました。\n
171
# Strings in pref-enigmail.js
173
uninstallConfirm=Enigmail に関連するすべてのファイルを Mozilla コンポーネントおよび chrome ディレクトリから削除しますか?
174
uninstallFailOverlay=Enigmail の communicator overlay RDF ファイルの削除に失敗しました。; chorome ディレクトリの jar ファイルは削除されません。
175
uninstallFailDelete=ファイルの削除に失敗しました
176
uninstallFail=Enigmail のアンインストールに失敗しました
177
uninstallSuccess=Enigmail をアンインストールしました
178
testNoSvc=EnigTest: Enigmail サービスにアクセスできませんでした。。
179
testNoEmail=EnigTest: テスト用のメールアドレスを設定してください。
180
testSucceeded=Enigmail は正常に動作しています。詳細は、Enigmail メニューよりコンソールを立ち上げて確認してください。
181
oldGpgVersion=Enigmail の初期化に失敗しました\n\nバージョンが %S の GnuPG を使用していますが、これは最新ではありません。Enigmail は GnuPG のバージョン 1.2.5 かそれよりも新しいバージョンを必要とします。GnuPG をアップグレードしてください。さもないと Enigmail は動作しません。
182
locateGpg=GnuPG プログラムを指定する
183
invalidGpgPath=GnuPG は設定されているパスでは実行できません。OpenPGP は GnuPG のパスを再設定するか、アプリケーションを再起動するまで無効となります。
184
warningsAreReset=すべての警告はリセットされました
185
prefs.gpgFound=GnuPG が次のように見つかりました:%S
186
prefs.gpgNotFound=GnuPG が見つかりませんでした
187
prefs.warnAskNever=警告: このオプションを有効にすると、受取人の一人にでも鍵が見つからない場合に、一切の通知もなく暗号化されなくなります。OpenPGP はこのようなことが起こっても一切通知しません。
188
prefs.warnIdleTimeWithGpgAgent=パスフレーズの管理に gpg-agent あるいはそれに類似のツールが利用されています (GnuPG 2.0 以降では gpg-agent が必須です)。パスフレーズのキャッシュが gpg-agent によって管理されているため、OpenPGP でのタイムアウトの設定は無視されます。パスフレーズのキャッシュの設定を変更するには、gpg-agent を利用してください。
189
# Strings used in components/enigmail.js
191
# (said file also re-uses some strings from above)
193
enterPass=OpenPGP のパスフレーズを入力してください
194
enterPassOrPin=OpenPGP のパスフレーズ、またはスマートカードの PIN を入力してください
195
repeatPass=もう一度 OpenPGP のパスフレーズを入力してください
196
rememberPass=パスフレーズを %S 分間記憶します
197
enterAdminPin=スマートカードの管理者 PIN を入力してください
198
enterCardPin=スマートカードの PIN を入力してください
199
notInit=エラー - Enigmail 機能はまだ初期化されていません
200
badCommand=エラー - 暗号化コマンドは失敗しました
202
notRequired=エラー - 暗号化は必要ありません
203
notComplete=エラー - 鍵の生成が終了していません
204
invalidEmail=エラー - 無効なメールアドレスです
205
noPassphrase=エラー - パスフレーズが入力されていません
206
noPGPblock=エラー - 有効な OpenPGP データブロックが見つかりません
207
unverifiedReply=インデントされた (返信) 部分がおそらく修正されています
208
decryptToImport=復号ボタンをクリックしてメッセージ中の公開鍵をインポートしてください
209
sigMismatch=エラー - 署名が一致しません
210
cantImport=公開鍵のインポートに失敗しました\n\n
211
messageSizeError=署名を検証するにはメッセージがあまりにも大きすぎます
212
sc.wrongCardAvailable=%S のスマートカードが装置に見つかりましたが、このメッセージの処理に使用できません。\n %S のスマートカードを挿入してもう一度操作をして下さい。
213
sc.insertCard=この操作には %S のスマートカードが必要です。\n必要なスマートカードを挿入してもう一度操作をして下さい。
214
sc.removeCard=この操作には装置に挿入されたスマートカードは不要です。\nスマートカードを抜いてもう一度操作をして下さい。
215
sc.noCardAvailable=スマートカードが見つかりません\nスマートカードを挿入して、もう一度操作を行ってください。
216
sc.noReaderAvailable=スマートカードリーダが使用できません\nカードリーダを接続し、スマートカードを挿入して、もう一度操作を行ってください。
217
gpgNotFound=GnuPG プログラムを '%S' に見つけることができませんでした。\nEnigmail の設定で、GnuPG 実行パスが正しく設定されているかどうか確認してください。
218
gpgNotInPath=GnuPG をパスの中から見つけられませんでした。\nEnigmail の設定で、GnuPG 実行パスが正しく設定されているかどうか確認してください。
219
enigmimeNotAvail=Enigmime サービスが使用できません
220
gpgAgentNotStarted=使用している GnuPG バージョン %S で必要な gpg-agent を開始できません。
221
prefUntrusted=信頼していない
223
prefExpiredKey=期限切れの鍵
225
prefGood=%S の署名が一致しました
226
prefBad=%S の署名が一致しません
227
failFingerprint=エラー - フィンガープリント抽出のコマンド実行に失敗しました
228
failMultiple=エラー -%S に対して複数の鍵が見つかりました
229
failNoKey=エラー - %S の鍵が見つかりません
230
failCancel=エラー - ユーザーによって鍵の受け取りが中止されました
231
failNoServer=エラー - 鍵を受け取るための鍵サーバーが指定されていません
232
failNoID=エラー - 鍵を受け取るための ID が指定されていません
233
failKeyExtract=エラー - 鍵の展開コマンドに失敗しました
234
notFirstBlock=エラー - 最初の OpenPGP ブロックは公開鍵ではありません
235
importKeyConfirm=メッセージ中に埋め込まれた鍵をインポートしますか?
236
failKeyImport=エラー - 鍵のインポートに失敗しました
237
fileWriteFailed=ファイル %S への書き込みに失敗しました
238
successKeyImport=鍵のインポートは成功しました
239
importKey=公開鍵 %S を鍵サーバーからインポートします:
240
uploadKey=公開鍵 %S を鍵サーバーへ送ります:
242
keyAndSigDate=鍵ID: 0x%S / %S に署名されました
243
keyFpr=鍵のフィンガープリント: %S
244
photoFor=%S の OpenPGPフォトID
245
noEmailProvided=メールアドレスが入力されていません!
246
invalidRecp=不正な受取人: %S
247
keyAlreadySigned=この鍵は既に署名されています。2 度は署名できません。
248
noSignKeyExpired=この鍵は期限切れです。有効な鍵のみ署名可能です。
249
# Strings used in enigmailUserSelection.js
251
selKeyExpired=期限切れの %S
252
createdHeader=生成されました
255
atLeastOneKey=鍵が 1 つも選択されていません。少なくとも 1 つの鍵を選択する必要があります。
256
fewerKeysThanRecipients=受取人より少ない数の鍵しか選択されていません。鍵の選択を終了しますか?
257
userSel.button.goBack=鍵の選択に戻る
258
userSel.secretKeySel.title=署名用の秘密鍵を選択する
259
# Strings used in enigmailAttachmentDialog.js
261
pgpMimeNote=注意: PGP/MIME は限られたメーラでしかサポートされていません!Windows であれば、Thunderbird + Enigmail、Sylpheed、Pegasus、Mulberry、Becky! Internet Mail、QMAIL3、Edmax などがサポートされていることで知られています。Linux/UNIX と Mac OS X のポピュラーなメーラはサポートしています。よくわからない場合は、%S オプションを選択してください。
264
# Strings used in am-enigprefs.js
266
encryptKeyHeader=暗号化する OpenPGP鍵の選択
267
identityName=Identity: %S
268
# Strings used in enigmailSingleRcptSettings.js
270
noEncryption=暗号化を有効にしましたが、鍵を選択していません。%S へ送付するメールを暗号化するためには、1 つないしいくつかの有効な鍵を鍵リストから選択する必要があります。%S への暗号化を無効にしますか?
271
noKeyToUse=(無し - 暗号化しない)
272
noEmptyRule=空のルールは無効です。ルール欄にひとつのメールアドレスを設定してください。
273
invalidAddress=入力したメールアドレスが無効です。受取人の名前は設定できません。メールアドレスだけにしてください。例:\n 無効な例: 日本 花子 <hanako.nippon@address.net>\n正しい例: hanako.nippon@address.net
274
noCurlyBrackets=中括弧{}は特別な意味を持ちますので、メールアドレスに使用しないでください。このルールに当てはまる時の動作を修正したいする場合は、'受取人が上記アドレス...' オプションを使用してください。\n詳細な情報はヘルプボタンを押してください。
275
# Strings used in enigmailRulesEditor.js
280
deleteRule=本当に選択したルールを削除しますか?
283
# Strings used in enigmailSearchKey.js
285
needOnline=選択された機能はオフラインモードでは使用できません。オンラインのときにもう一度試してください。
286
protocolNotSupported=選択したプロトコル '%S://' は、OpenPGP鍵のダウンロード用にはサポートされていません。
287
gpgkeysDisabled= 次のオプションを有効にすると良いかもしれません。'extensions.enigmail.useGpgKeysTool'
288
noKeyserverConn=鍵サーバー %S に接続できませんでした。
289
keyDownloadFailed=鍵サーバーから鍵をダウンロードすることに失敗しました。ステータスメッセージは、以下です:\n%S
290
internalError=内部エラーが発生しました。鍵をダウンロードすることができませんでした。
291
noKeyFound=残念ながら、指定された検索基準に適合する鍵を見つけることができませんでした。\n鍵ID は先頭に "0x" がつくことに注意してください (例: 0xABCDEF12)。
292
# gpgkeys_%S is one of the gpg command line tools gpgkeys_hkp, gpgkeys_ldap, etc.
294
gpgKeysFailed=鍵サーバーでの検索もしくはダウンロードに失敗しました。: コマンド: gpgkeys_%S は実行されませんでした。
295
# Strings in enigmailEditKeyTrustDlg.xul
297
setKeyTrustFailed=所有者の信用度を設定できませんでした
298
setKeyTrustOK=所有者の信用度を設定しました
299
# Strings in enigmailSignKeyDlg.js
301
signKeyFailed=鍵への署名に失敗しました
302
signKeyOK=鍵の署名に成功しました
303
undefinedError=未定義エラーが発生しました。
304
alreadySigned.label=注記: 鍵ID %S は既に署名用に選択されています。
305
# Strings in enigmailKeyManager.js
307
keyMan.loadingKeys=鍵を読み込み中です。しばらくお待ちください...
312
keyValid.expired=期限切れ
313
keyValid.noSubkey=無効な副鍵
315
keyTrust.untrusted=信用していない
316
keyTrust.marginal=ある程度の信用
318
keyTrust.ultimate=絶対的に信用
319
keyTrust.group=(グループ)
321
keyType.publicAndSec=公開鍵/秘密鍵
322
keyMan.enableKey=鍵を有効化
323
keyMan.disableKey=鍵を無効化
324
userAtt.photo=ユーザー属性 (JPEG イメージ)
325
asciiArmorFile=ASCII 形式 (*.asc)
327
saveRevokeCertAs=失効証明書を生成して保存
328
revokeCertOK=失効証明書を生成しました。これは公開鍵を無効にするために使用できます。たとえば、秘密鍵をなくしてしまったときなどに使用すると良いでしょう。\n\nこれを、CD-R や、フロッピーディスクのような安全に保存できるメディアに移してしまってください。もし、誰かがこの失効証明書を手に入れた場合、あなたの鍵を使えなくされる恐れがあります。
329
revokeCertFailed=失効証明書の作成に失敗しました。
330
addUidOK=ユーザーID の追加に成功しました
331
addUidFailed=ユーザーID の追加に失敗しました
332
noKeySelected=選択した操作を実行するには、少なくとも 1 つの鍵を選択する必要があります
333
exportToFile=鍵をファイル名へ書き出す
334
exportSecretKey=保存した OpenPGP鍵ファイルに秘密鍵を含めますか?
336
saveKeysFailed=鍵の保存に失敗しました
337
importKeysFailed=インポートに失敗しました
338
enableKeyFailed=鍵の有効化/無効化に失敗しました
339
specificPubKeyFilename=%S (0x%S) 公開鍵
340
specificPubSecKeyFilename=%S (0x%S) 公開鍵/秘密鍵
341
defaultPubKeyFilename=Exported-public-keys
342
defaultPubSecKeyFilename=Exported-public-and-secret-keys
343
noSecretKeys=秘密鍵が見つかりません。\n\n今あなたの鍵を生成しますか?
345
sendKeysFailed=鍵を送れませんでした
346
receiveKeysOk=鍵をアップデートしました
347
receiveKeysFailed=鍵をダウンロードできませんでした
348
importFromClip=クリップボードから鍵を取り込みますか?
349
copyToClipbrdFailed=選択した鍵をクリップボードへコピーできませんでした。
350
copyToClipbrdOK=鍵をクリップボードにコピーしました。
351
deleteSecretKey=警告: あなたは秘密鍵を削除しようとしています。\nもしあなたの秘密鍵を削除した場合、あなたの鍵で暗号化されたすべてのメッセージを復号できません。\n\n本当に秘密鍵と公開鍵の両方を削除しますか?\n'%S'?
352
deleteMix=警告: あなたは秘密鍵を削除しようとしています。\n秘密鍵を削除すると暗号化されたメールを復号できなくなります。\n\n本当に選択した秘密鍵と公開鍵を削除しますか?
353
deletePubKey=公開鍵を削除しますか? "%S"
354
deleteSelectedPubKey=選択した公開鍵を削除しますか?
356
deleteKeyFailed=鍵を削除できませんでした
357
revokeKeyAsk=この機能は失効証明書を生成および取り込みます。鍵 %S を本当に失効させますか?
358
revokeKeyOk=鍵は失効しました。もし、あなたの公開鍵が鍵サーバで利用可能であれば、再アップロードする事を推奨します。そうすることにより、他の人が失効していることがわかるようになります。
359
revokeKeyFailed=鍵を失効できませんでした
360
uploadingKey=鍵のアップロード...
361
downloadingKey=鍵のダウンロード...
362
keyserverAccessAborted=中止しました
363
refreshAllQuestion=鍵が 1 つも選択されていません。すべての鍵を更新しますか?
364
refreshKey.warn=警告: 鍵の数や回線速度にもよりますが、すべての鍵の更新はとても長い時間がかかるかも知れません。\n\n続けますか?
365
keyMan.button.exportSecKey=秘密鍵を含めてエクスポート(&S)
366
keyMan.button.exportPubKey=公開鍵のみをエクスポート(&P)
367
keyMan.button.import=インポート(&I)
368
keyMan.button.refreshAll=全ての鍵をリフレッシュ(&R)
369
keyMan.button.revokeKey=鍵の失効(&R)
370
keylist.noOtherUids=他の識別は有りません
371
keylist.hasOtherUids=別名
372
keylist.noPhotos=写真は利用できません
374
# Strings in enigmailViewKeySigDlg.xul
376
keySignatureLocal=ローカル署名
377
keySignatureExportable=エクスポート可能
378
keySignatureNoKey=鍵がありません
379
userIdNotFound=(ユーザーID が見つかりません)
381
retrieveKeyConfirm=鍵が利用できません。- 鍵サーバーからダウンロードしますか?
382
# Strings in enigmailManageUidDlg.xul
384
changePrimUidFailed=主に使う鍵のユーザーID の変更に失敗しました
385
changePrimUidOK=主に使う鍵のユーザーID を変更しました
386
deleteUidFailed=ユーザーID %S の削除に失敗しました
387
deleteUidOK=ユーザーID %S を削除しました
388
revokeUidFailed=ユーザーID %S を失効させることができませんでした
389
revokeUidOK=ユーザーID %S を失効させました。もし、あなたの公開鍵が鍵サーバーで利用可能であれば、再アップロードする事を推奨します。そうすることにより、他の人が失効していることがわかるようになります。
390
revokeUidQuestion=本当にユーザーID %S を失効させますか?
391
deleteUidQuestion=本当にユーザーID %S を削除しますか?\n\n注意:公開鍵を鍵サーバーへ送信しているのであれば、ユーザーID の削除は何の変化も起こりません。この場合、"鍵の失効"を使用してください。
392
# Strings in enigmailKeyDetailsDlg.xul
397
keyTypePair=公開鍵/秘密鍵のペア
405
# Strings in enigmailGenCardKey.xul
407
keygen.started=鍵を生成中です。しばらくお待ちください...
408
keygen.completed=鍵を生成しました。新しい鍵ID は次の通りです: 0x%S
409
keygen.keyBackup=%S として鍵をバックアップしました。
410
keygen.passRequired=スマートカード以外の場所にバックアップをとるのであれば、パスフレーズを指定してください。
411
# Strings in enigmailSetCardPin.xul
413
cardPin.dontMatch=入力された PIN が一致しません。再入力してください。
414
cardPin.minLength=PIN は少なくとも %S 文字以上の英数字でなければなりません。
415
cardPin.processFailed=PIN の変更に失敗しました。
416
# Strings in enigRetrieveProgres.xul
418
keyserverProgress.refreshing=鍵の更新中です。しばらくお待ち下さい
419
keyserverProgress.uploading=鍵のアップロード中です、しばらくお待ち下さい
420
keyserverTitle.refreshing=鍵の更新
421
keyserverTitle.uploading=鍵のアップロード
422
# Strings in enigmailSetupWizard
424
setupWizard.gpgNotFound=GnuPG が見つかりませんでした。パスを設定してください
425
passphrase.min8keys=パスフレーズには少なくとも 8 文字指定してください。
426
setupWizard.applyAllId=OpenPGP をすべての ID に対して有効化する
427
setupWizard.applySomeId=OpenPGP を次の ID に対して有効とする: %S
428
setupWizard.applySingleId=OpenPGP をあなたの電子メールアカウントに対して有効化する
429
setupWizard.setAllPrefs=アプリケーションの推奨設定をすべて適用
430
setupWizard.setSomePrefs=アプリケーションの推奨設定を選択された物のみ適用
431
setupWizard.setNoPrefs=アプリケーションの設定を変更しない
432
setupWizard.createKey=有効期間が 5 年の新しい 2048 ビットの OpenPGP鍵の生成
433
setupWizard.useKey=署名に ID が %S の OpenPGP鍵を使用
434
setupWizard.encryptAll=デフォルトですべての電子メールを暗号化
435
setupWizard.encryptNone=デフォルトでは電子メールを暗号化しない
436
setupWizard.signAll=デフォルトですべての電子メールに署名
437
setupWizard.signNone=デフォルトでは電子メールに署名しない
438
setupWizard.reallyCancel=本当に OpenPGP セットアップウィザードを中止しますか?
439
setupWizard.locateGpg=ウィザードは GnuPG 実行ファイルを見つけることができませんでした。次のダイアログに手動で場所を入力してください。もしまだインストールされていないようでしたら、 http://www.gnupg.org を参照することをお勧めします。
440
# Strings in enigmailAddUidDlg.xul
442
addUidDlg.nameOrEmailError=名前とメールアドレスを入力して下さい
443
addUidDlg.nameMinLengthError=名前が 5 文字以上ではありません
444
addUidDlg.invalidEmailError=有効なメールアドレスではありません
445
addUidDlg.commentError=コメントに括弧は使用できません
446
# strings in pref-enigmail.js
448
prefEnigmail.oneKeyserverOnly=エラー - OpenPGP鍵の自動的なダウンロードのための公開鍵サーバは 1 つしか指定できません。