4
#####################################################################
5
# Strings used within enigmailCommon.js and enigmailCommon.jsm
6
#####################################################################
9
enigConfirm=Enigmail 確認
10
enigError=Enigmail エラー
11
enigPrompt=Enigmail プロンプト
15
dlgKeepSetting=設定を保存し、次回から尋ねない
16
dlgNoPrompt=次回からこのダイアログを表示しない
17
dlg.button.delete=削除(&D)
18
dlg.button.cancel=キャンセル(&C)
19
dlg.button.close=閉じる(&C)
20
dlg.button.continue=続行(&T)
21
dlg.button.skip=スキップ(&S)
22
dlg.button.view=表示(&V)
24
repeatPrefix=\n\nこの警告は %S
25
repeatSuffixSingular=回繰り返されます
26
repeatSuffixPlural=回繰り返されます
27
noRepeat=\n\nEnigmail をアップグレードするまで、この警告は繰り返されません
29
noLogDir=ログファイルを作るためには、詳細設定の「ログディレクトリ」を設定してください
30
noLogFile=ログファイルはまだ作られていません!
31
restartForLog=ログファイルを作るためには、アプリケーションを再起動してください
32
pgpNotSupported=Enigmail を PGP 6.x と共に使用しています。\n\n残念ながら、PGP 6.x は Enigmail を誤動作させる問題を多数抱えています。そのため、Enigmail は PGP 6.x をサポートしていません。GnuPG (GPG) を代わりに使用してください。\nもし、GnuPG への切り替えにヘルプが必要でしたら、Enigmail のホームページのヘルプを参照してください
33
avoidInitErr=以後この警告を恒久的に表示しないためには、問題を修正するか、Enigmail をアンインストールする必要があります。詳細はヘルプを参照してください
34
passphraseCleared=パスフレーズを消去しました
35
passphraseCannotBeCleared=パスフレーズの管理に gpg-agent を使用しているため、Enigmail はパスフレーズを消去できません
36
noPhotoAvailable=写真がありません
37
debugLog.title=Enigmail デバッグログ
38
error.photoPathNotReadable=写真へのパス '%S' は読み込めません
40
enigmailCommon.versionSignificantlyChanged=この新しいバージョンの Enigmail では、設定とオプションが以前のバージョンから大きく変化しています。古い設定、オプションは自動的に移行されていますが、すべてのケースについて正常に移行できていることは保証できません。移行後の新しい設定、オプションを改めて確認することをお勧めします。
41
enigmailCommon.checkPreferences=設定を確認する...
44
#####################################################################
45
# Strings in enigmailAbout.js
46
#####################################################################
48
usingVersion=実行中の Enigmail は、バージョン %S です
49
usingAgent=%S は実行ファイル %S を用いて暗号化・復号をしています
50
agentError=エラー: Enigmime サービスにアクセスできませんでした!
53
#####################################################################
54
# Strings in enigmailKeygen.js
55
#####################################################################
57
accessError=Enigmail サービスにアクセスできませんでした
58
onlyGPG=鍵の生成は GnuPG でのみ利用できます (PGP では動作しません!)
60
keygenComplete=鍵の生成が終了しました。<%S> が署名に利用されます
61
revokeCertRecommended=失効証明書を作成することを強く推奨します。失効証明書は鍵を無効にしたい時、例えば、秘密鍵をなくした時や、信用を失った時に利用できます。そのような失効証明書を今作成しますか?
62
keyMan.button.generateCert=証明書を生成(&G)
63
genCompleteNoSign=鍵の生成が終了しました
66
passNoMatch=パスフレーズが一致しませんでした。再度入力してください
67
passCheckBox=鍵に対してパスフレーズを設定しない場合は、チェックしてください
68
passUserName=ユーザ名をこの ID に指定してください
69
passCharProblem=パスフレーズに特殊記号を使用しています。残念ながら、他のアプリケーションでトラブルの元となります。パスフレーズは、次の文字を使用して設定してください:\na-z A-Z 0-9 /.;:-,!?(){}[]%*
70
passSpaceProblem=技術的制限により、パスフレーズはスペース記号で開始あるいは終了することはできません
71
changePassFailed=パスフレーズの変更に失敗しました
72
removePassphrase=新しいパスフレーズを生成せずに現在のパスフレーズを削除しますか?
73
keyMan.button.removePass=パスフレーズを削除(&R)
75
keyConfirm='%S' の公開鍵と秘密鍵を生成しますか?
76
keyMan.button.generateKey=鍵を生成(&G)
78
keyMan.button.generateKeyAbort=鍵生成を中止(&A)
79
keyMan.button.generateKeyContinue=鍵生成を継続(&C)
80
expiryTooLong=100 年より長い間有効な鍵は生成できません
81
expiryTooLongShorter=90 年より長い間有効な鍵は生成できません
82
expiryTooShort=鍵は少なくとも 1 日間は有効でなければなりません
83
dsaSizeLimit=DSA署名鍵のサイズは 3072 ビットまでに制限されています。鍵のサイズは縮小されます
84
keyGenFailed=鍵の生成に失敗しました。詳細は、Enigmail のコンソール (メニュー Enigmail -> Enigmail のデバッグ) を確認してください
85
setKeyExpirationDateFailed=有効期限の変更に失敗しました
87
# Strings in enigmailMessengerOverlay.js
88
pubKeyNeeded=署名の検証には公開鍵が必要です
89
keyImport=\n\n鍵サーバから公開鍵 %S をインポートしますか?
90
securityInfo=Enigmail セキュリティ情報\n\n
93
# ローカライズメモ (enigContentNote): メール本文中に挿入される文字列のため、非 ASCII 文字を使うと文字化けする。ローカライズせず英語のまま
94
enigContentNote=Enigmail: *Attachments to this message have not been signed or encrypted*\n\n
95
possiblyPgpMime=おそらく PGP/MIME で暗号化もしくは署名されています。復号ボタンを押してください
97
noDecrypted=保存すべき復号したメッセージがありません!\nファイルメニューから保存を選択してください
98
noMessage=保存するメッセージがありません!
99
useButton=復号するには復号ボタンをクリックしてください
100
saveHeader=Enigmail: 復号したメッセージの保存
101
saveAttachmentHeader=Enigmail: 復号した添付ファイルを保存
102
noTempDir=書き込み可能なテンポラリディレクトリが見つかりません。\n環境変数 TEMP を適切な場所に設定してください
103
attachmentPgpKey=開こうとした添付ファイル '%S' は、OpenPGP鍵ファイルのようです。\n\n鍵をインポートするには「インポート」をクリックしてください。「表示」をクリックするとブラウザウインドウで中身を確認できます
105
# ローカライズメモ (beginPgpPart,endPgpPart,notePartEncrypted,noteCutMessage): メール本文中に挿入される文字列のため、非 ASCII 文字を使うと文字化けする。ローカライズせず英語のまま
106
beginPgpPart=********* *BEGIN ENCRYPTED or SIGNED PART* *********
107
endPgpPart=********** *END ENCRYPTED or SIGNED PART* **********
108
notePartEncrypted=Enigmail: * Parts of the message have NOT been signed or encrypted*
109
noteCutMessage=Enigmail: *Multiple message blocks found -- decryption/verification aborted*
111
decryptOkNoSig=警告\n\n復号に成功しましたが、署名は正しく検証できませんでした
112
msgOvl.button.contAnyway=それでも続行しますか?(&C)
113
signature.verifiedOK=添付ファイル %S の署名の検証に成功しました
114
signature.verifyFailed=添付ファイル %S の署名の検証に失敗しました
115
attachment.noMatchToSignature=添付ファイル '%S' は署名に一致しませんでした
116
attachment.noMatchFromSignature=署名は添付ファイル '%S' に一致しませんでした
118
# Strings in enigmailMsgComposeOverlay.js
119
keysToExport=エクスポートする OpenPGP鍵のユーザーID (メールアドレス)
120
keysToUse=%S に使用する OpenPGP鍵を選択してください
123
windowLocked=作成画面がロックされています。送信はキャンセルされました
124
sendUnencrypted=Enigmail の初期化に失敗しました。\n何もしないで平文を送信しますか?
125
composeSpecifyEmail=主に使うメールアドレスを決めてください。それは送信メッセージを署名する際に使用されます。\n空白にした場合、差出人アドレスが署名をする際の鍵の ID として使用されます
126
sendingHiddenRcpt=このメッセージは BCC (blind carbon copy) での受取人が含まれています。このメッセージを暗号化した場合、BCC 受信者を匿名にすることが可能ですが PGP Corp. の製品のように復号できない製品があります。このようなことから暗号化メッセージには BCC の使用を避けることをお勧めします
127
sendWithHiddenBcc=BCC 受信者を匿名にする
128
sendWithShownBcc=BCC 受信者を匿名にしない
129
sendingNews=暗号化送信は中断しました。\n\nニュースグループの受取人が含まれているため暗号化できませんでした。暗号化せずに再度このメッセージを送信してください
130
sendToNewsWarning=警告: あなたはニュースグループに送信するメッセージを暗号化しようとしています。\n\nこれはグループのメンバー全員が復号可能と判断できる場合以外はお勧めできません。すなわち、グループ参加者全員の公開鍵が必要だということです。何をしようとしているかを判っている場合だけ送信して下さい。\n\n続けますか?
131
hasHTML=HTML メールの警告:\nこのメッセージは HTML を含むと思われますが、その場合、署名/暗号化に失敗することがあります。今後にわたり回避するためには、署名付きメールを送るときには作成/返信ボタンを SHIFT キーを押しながらクリックしてください。\nもしデフォルトで署名にしている場合は、このメールアカウントの設定で「HTML 形式でメッセージを作成する」のチェックボックスからチェックをはずし、恒久的に HTML メールを作成しないようにしてください
132
strippingHTML=メッセージに含まれる HTML 形式は、署名/暗号化する時にプレーンテキストに変換されるために、失われます。それでも続けますか?
133
msgCompose.button.sendAnyway=とにかく送信する(&S)
134
attachWarning=このメッセージに添付しようとしているのはローカルファイルではないので、暗号化できません。添付ファイルを暗号化するためには、まずローカルファイルとして保存してから添付してください。構わず次へ進みますか?
135
quotedPrintableWarn=Quoted-Printable エンコーディングが送信メッセージに対して有効になっています。 これにより、暗号化や、署名の検証の動作に悪影響を及ぼす可能性があります。\n今すぐ Quoted-Printable エンコーディングを無効にしますか?
136
minimalLineWrapping=%S 文字で改行する設定になっています。正しい暗号化及び署名には、少なくとも 68 文字で改行する必要があります。\n今すぐ改行文字数を 68 へ変更しますか?
138
signIconClicked=署名を手動で変更しました。これにより、このメッセージの作成中は、署名をする/しないの設定に依存しません
139
pgpMime_sMime.dlg.text=PGP/MIME と S/MIME を同時に有効にしましたが、これらのプロトコルを同時にサポートすることはできません。どちらを利用するか選択してください
140
pgpMime_sMime.dlg.pgpMime.button=&PGP/MIME を利用する
141
pgpMime_sMime.dlg.sMime.button=&S/MIME を利用する
142
errorKeyUnusable=メールアドレスあるいは鍵ID '%S' は有効かつ期限切れでない OpenPGP鍵に適合しませんでした。\nアカウント設定で有効な OpenPGP鍵が指定されているか確認してください
144
sendAborted=送信が中断されました\n\n
151
offlineSave=%S メッセージ (%S 宛) を未送信メッセージフォルダへ保存しますか?
153
onlineSend=%S メッセージ (%S 宛) を送信しますか?
154
encryptKeysNote=注意: メッセージは次のユーザーID/鍵で暗号化されます。: %S
156
signFailed=Enigmail エラー; 署名/暗号化に失敗しました。暗号化せずに平文を送信しますか?
157
msgCompose.button.sendUnencrypted=暗号化せずに平文を送信する(&S)
158
acctNotConfigured=この ID について Enigmail の設定がされていないようです。\n暗号化せずに平文を送信しますか?
159
recipientsSelectionHdr=暗号化のための受取人を指定してください
161
configureNow=この ID に対して Enigmail セキュリティ がまだ設定されていません。今すぐ設定しますか?
166
encryptConflict=メッセージの暗号化に関する設定に矛盾があります
171
signConflict=メッセージの署名に関する設定に矛盾があります
172
signYesWithOptionalDetails=署名する %S
173
signNoWithOptionalDetails=署名しない %S
174
# optional details, used as %S above:
175
signDueToEncryptionMode=(暗号化設定による)
180
pgpmimeConflict=PGP/MIME に関する設定に矛盾があります
182
rulesConflict=受取人ごとの設定に矛盾があります。\n%S\n\nこれらの設定でメッセージを送信しますか?
183
msgCompose.button.configure=設定する(&C)
184
msgCompose.button.send=メッセージを送信する(&S)
185
msgCompose.button.save=メッセージを保存する(&S)
188
# Strings in enigmailMsgHdrViewOverlay.js
189
keyNeeded=署名の検証には公開鍵 %S が必要です
190
clickDecrypt=; 復号ボタンをクリックしてください
191
clickDecryptRetry=; 再度試すには、復号ボタンをクリックしてください
192
clickPen=; 詳しくは「詳細」ボタンをクリックしてください
193
clickPenDetails=; 詳しくは「詳細」ボタンをクリックしてください
194
clickQueryPenDetails=; 詳しくは「詳細」ボタンをクリックしてください
195
clickKey=; 詳しくは「詳細」ボタンをクリックしてください
196
clickQueryKeyDetails=; 詳しくは「詳細」ボタンをクリックしてください
197
clickKeyDetails=; 詳しくは「詳細」ボタンをクリックしてください
198
clickPenKeyDetails=; 詳しくは「詳細」ボタンをクリックしてください
199
msgPart=メッセージの一部分が %S されています
202
msgSignedAndEnc=署名かつ暗号化
204
unverifiedSig=検証できない署名です
205
incompleteDecrypt=復号が不完全です
206
failedSig=エラー - 署名の検証に失敗しました
207
needKey=エラー - メッセージの復号には秘密鍵が必要です
208
failedDecrypt=エラー - 復号に失敗しました
209
badPhrase=エラー - 無効なパスフレーズです
210
failedDecryptVerify=エラー - 復号/検証に失敗しました
211
viewInfo=; 詳細は「メッセージのセキュリティ情報」を確認してください
213
decryptedMsg=復号されたメッセージ
214
decryptedMsgWithFormatError=復号されたメッセージ (古い Exchange サーバによる PGP フォーマットの破損を修復しているため、復号結果を正しく読むことができない可能性があります)
217
# strings in pref-enigmail.js
218
testNoSvc=EnigTest: Enigmail サービスにアクセスできませんでした
219
testNoEmail=EnigTest: テスト用のメールアドレスを設定してください
220
testSucceeded=Enigmail は正常に動作しています。詳細は、Enigmail メニューよりコンソールを立ち上げて確認してください
221
oldGpgVersion=Enigmail の初期化に失敗しました\n\nバージョンが %S の GnuPG を使用していますが、これは最新ではありません。Enigmail は GnuPG のバージョン 1.4 以上を必要とします。GnuPG をアップグレードしてください。さもないと Enigmail は動作しません
222
locateGpg=GnuPG プログラムを指定する
223
invalidGpgPath=GnuPG は設定されているパスでは実行できません。Enigmail は GnuPG のパスを再設定するか、アプリケーションを再起動するまで無効となります
224
warningsAreReset=すべての警告はリセットされました
225
prefs.gpgFound=GnuPG 実行ファイル:%S
226
prefs.gpgNotFound=GnuPG が見つかりませんでした
227
prefs.warnAskNever=警告: このオプションを有効にすると、受取人の一人にでも鍵が見つからない場合に、一切の通知もなく暗号化されなくなります。Enigmail はこのようなことが起こっても一切通知しません
228
prefs.warnIdleTimeForUnknownAgent=gpg-agent に接続できません。このシステムではパスフレーズの管理に gpg-agent ではなく gnome-keyring あるいは seahorse-agent など他のツールが使われているようです。Enigmail はお使いのツールによるパスフレーズの記憶時間を制御することができません。そのため、Enigmail でのパスフレーズの記憶時間の設定は無視されます
229
prefEnigmail.oneKeyserverOnly=エラー - OpenPGP鍵の自動的なダウンロードのための公開鍵サーバは 1 つしか指定できません
231
# Strings used in components/enigmail.js
232
# (said file also re-uses some strings from above)
234
enterPass=OpenPGP のパスフレーズを入力してください
235
enterPassOrPin=OpenPGP のパスフレーズ、またはスマートカードの PIN を入力してください
236
repeatPass=もう一度 OpenPGP のパスフレーズを入力してください
237
rememberPass=パスフレーズを %S 分間記憶します
238
enterAdminPin=スマートカードの管理者 PIN を入力してください
239
enterCardPin=スマートカードの PIN を入力してください
241
notInit=エラー - Enigmail サービスはまだ初期化されていません
242
badCommand=エラー - 暗号化コマンドは失敗しました
244
notRequired=エラー - 暗号化は必要ありません
245
notComplete=エラー - 鍵の生成が終了していません
246
invalidEmail=エラー - 無効なメールアドレスです
247
noPassphrase=エラー - パスフレーズが入力されていません
248
noPGPblock=エラー - 有効な OpenPGP データブロックが見つかりません
249
unverifiedReply=インデントされた (返信) 部分がおそらく修正されています
250
decryptToImport=復号ボタンをクリックしてメッセージ中の公開鍵をインポートしてください
251
sigMismatch=エラー - 署名が一致しません
252
cantImport=公開鍵のインポートに失敗しました\n\n
253
sc.wrongCardAvailable=カードリーダに挿入されているスマートカード %S はこのメッセージの処理に使用できません。\nスマートカード %S を挿入してもう一度操作をして下さい
254
sc.insertCard=この操作にはスマートカード %S が必要です。\n必要なスマートカードを挿入してもう一度操作をして下さい
255
sc.removeCard=この操作にはスマートカードは不要です。\nスマートカードを抜いてもう一度操作をして下さい
256
sc.noCardAvailable=スマートカードが見つかりません\nスマートカードを挿入して、もう一度操作を行ってください
257
sc.noReaderAvailable=スマートカードリーダにアクセスできません\nカードリーダを接続し、スマートカードを挿入して、もう一度操作を行ってください
259
gpgNotFound=GnuPG プログラムを '%S' に見つけることができませんでした。\nEnigmail の設定で、GnuPG 実行ファイルのパスが正しく設定されているかどうか確認してください
260
gpgNotInPath=GnuPG 実行ファイルを PATH の中から見つけられませんでした。\nEnigmail の設定で、GnuPG 実行ファイルのパスが正しく設定されているかどうか確認してください
261
enigmimeNotAvail=Enigmime サービスを利用できません
262
gpgAgentNotStarted=使用している GnuPG バージョン %S で必要な gpg-agent を開始できません
264
prefUntrusted=信頼していない
266
prefExpiredKey=期限切れの鍵
268
prefGood=%S の署名が一致しました
269
prefBad=%S の署名が一致しません
271
failCancel=エラー - ユーザーによって鍵のダウンロードが中止されました
272
failNoServer=エラー - 鍵をダウンロードするための鍵サーバが指定されていません
273
failNoID=エラー - 鍵をダウンロードするための ID が指定されていません
274
failKeyExtract=エラー - 鍵の展開コマンドに失敗しました
275
notFirstBlock=エラー - 最初の OpenPGP ブロックは公開鍵ではありません
276
importKeyConfirm=メッセージ中に埋め込まれた鍵をインポートしますか?
277
failKeyImport=エラー - 鍵のインポートに失敗しました
278
fileWriteFailed=ファイル %S への書き込みに失敗しました
280
successKeyImport=鍵のインポートに成功しました
282
importKey=公開鍵 %S を鍵サーバからインポートします:
283
uploadKey=公開鍵 %S を鍵サーバへアップロードします:
285
keyAndSigDate=鍵ID: 0x%S / 署名日時: %S
287
noEmailProvided=メールアドレスが入力されていません!
288
keyAlreadySigned=この鍵は既に署名されています。2 度は署名できません
290
gnupg.invalidKey.desc=鍵 %S は有効ではない、あるいは見つかりません。期限切れの可能性があります
292
# Strings used in enigmailUserSelection.js
293
selKeyExpired=期限切れの %S
294
createdHeader=生成されました
295
atLeastOneKey=鍵が 1 つも選択されていません。少なくとも 1 つの鍵を選択する必要があります
296
fewerKeysThanRecipients=受取人より少ない数の鍵しか選択されていません。鍵の選択を終了してもよろしいですか?
297
userSel.button.goBack=鍵の選択に戻る
298
userSel.secretKeySel.title=署名用の秘密鍵を選択する
299
# ローカライズメモ (sendLaterCmd.label): Thunderbird 本体の sendLaterCmd.label と同じにする必要あり。Tb31 時点では ja、ja-JP-mac ともに「後で送信」
300
sendLaterCmd.label=後で送信
302
# Strings used in enigmailAttachmentDialog.js
303
pgpMimeNote=注意: PGP/MIME は限られたメーラでしかサポートされていません!Windows であれば、Thunderbird + Enigmail、Sylpheed、Pegasus、Mulberry、Becky! Internet Mail、QMAIL3、Edmax などがサポートされていることで知られています。Linux/UNIX と Mac OS X のポピュラーなメーラは PGP/MIME をサポートしています。よくわからない場合は、%S オプションを選択してください
307
# Strings used in am-enigprefs.js
308
encryptKeyHeader=暗号化のための OpenPGP鍵の選択
311
# Strings used in enigmailSingleRcptSettings.js
312
noEncryption=暗号化を有効にしましたが、鍵を選択していません。%S へ送付するメールを暗号化するためには、1 つないしいくつかの有効な鍵を鍵リストから選択する必要があります。%S への暗号化を無効にしますか?
313
noKeyToUse=(無し - 暗号化しない)
314
noEmptyRule=空のルールは無効です。ルール欄にメールアドレスを設定してください
315
invalidAddress=入力したメールアドレスが無効です。受取人の名前は設定できません。メールアドレスだけにしてください。例:\n 無効な例: 日本 花子 <hanako.nippon@address.net>\n正しい例: hanako.nippon@address.net
316
noCurlyBrackets=中括弧 {} は特別な意味を持ちますので、メールアドレスに使用しないでください。このルールに当てはまる時の動作を修正したいする場合は、'受取人が上記アドレス...' オプションを使用してください。\n詳細な情報はヘルプボタンを押してください
318
# Strings used in enigmailRulesEditor.js
322
deleteRule=選択したルールを本当に削除しますか?
325
addKeyToRule=鍵 %S (%S) を受取人ごとの設定に追加する
327
# Strings used in enigmailSearchKey.js
328
needOnline=選択された機能はオフラインモードでは使用できません。オンラインのときにもう一度試してください
329
protocolNotSupported=選択したプロトコル '%S://' は、OpenPGP鍵のダウンロード用にはサポートされていません
330
gpgkeysDisabled=次のオプションを有効にすると良いかもしれません。'extensions.enigmail.useGpgKeysTool'
331
noKeyserverConn=鍵サーバ %S に接続できませんでした
332
keyDownloadFailed=鍵サーバから鍵をダウンロードすることに失敗しました。ステータスメッセージは以下の通りです:\n%S
333
internalError=内部エラーが発生しました。鍵をダウンロードすることができませんでした
334
noKeyFound=残念ながら、指定された検索条件に適合する鍵を見つけることができませんでした。\n鍵ID は先頭に "0x" がつくことに注意してください (例: 0xABCDEF12)
336
# gpgkeys_%S is one of the gpg command line tools gpgkeys_hkp, gpgkeys_ldap, etc.
337
gpgKeysFailed=鍵サーバでの検索もしくはダウンロードに失敗しました: gpgkeys_%S は実行できませんでした
340
# Strings in enigmailEditKeyTrustDlg.xul
341
setKeyTrustFailed=所有者の信用度を設定できませんでした
344
# Strings in enigmailSignKeyDlg.js
345
signKeyFailed=鍵への署名に失敗しました
346
undefinedError=未定義エラーが発生しました
347
alreadySigned.label=注意: 鍵ID %S は選択された秘密鍵によって既に署名されています
348
partlySigned.label=注記: 鍵ID %S の一部のユーザーID は選択された鍵によって既に署名されています
350
# Strings in enigmailKeyManager.js
351
keyMan.loadingKeys=鍵を読み込み中です。しばらくお待ちください...
354
keyValid.disabled=無効化
356
keyValid.expired=期限切れ
357
keyValid.noSubkey=有効な副鍵なし
360
keyTrust.untrusted=信用していない
361
keyTrust.marginal=ある程度の信用
363
keyTrust.ultimate=絶対的に信用
364
keyTrust.group=(グループ)
366
keyType.publicAndSec=公開鍵/秘密鍵
367
keyMan.enableKey=鍵を有効化
368
keyMan.disableKey=鍵を無効化
369
userAtt.photo=ユーザー属性 (JPEG イメージ)
371
asciiArmorFile=ASCII 形式 (*.asc)
372
importKeyFile=OpenPGP鍵ファイルのインポート
374
saveRevokeCertAs=失効証明書を生成して保存
375
revokeCertOK=失効証明書を生成しました。これは公開鍵を無効にするために使用できます。たとえば、秘密鍵をなくしてしまったときなどに使用すると良いでしょう。\n\nこれを、CD-R や、フロッピーディスクのような安全に保存できるメディアに移してしまってください。もし、誰かがこの失効証明書を手に入れた場合、あなたの鍵を使えなくされる恐れがあります
376
revokeCertFailed=失効証明書の作成に失敗しました
378
addUidOK=ユーザーID の追加に成功しました
379
addUidFailed=ユーザーID の追加に失敗しました
380
noKeySelected=選択した操作を実行するには、少なくとも 1 つの鍵を選択する必要があります
381
exportToFile=公開鍵をファイルへ書き出す
382
exportSecretKey=書き出す OpenPGP鍵ファイルに秘密鍵を含めますか?
384
saveKeysFailed=鍵の保存に失敗しました
385
importKeysFailed=インポートに失敗しました
386
enableKeyFailed=鍵の有効化/無効化に失敗しました
387
specificPubKeyFilename=%S (0x%S) pub
388
specificPubSecKeyFilename=%S (0x%S) pub-sec
389
defaultPubKeyFilename=Exported-public-keys
390
defaultPubSecKeyFilename=Exported-public-and-secret-keys
391
noSecretKeys=秘密鍵が見つかりません。\n\n今あなたの鍵を生成しますか?
393
sendKeysOk=鍵の送信に成功しました
394
sendKeysFailed=鍵の送信に失敗しました
395
receiveKeysOk=鍵の受信に成功しました
396
receiveKeysFailed=鍵の受信に失敗しました
398
importFromClip=クリップボードから鍵を取り込みますか?
399
copyToClipbrdFailed=選択した鍵をクリップボードへコピーできませんでした
400
copyToClipbrdOK=鍵をクリップボードにコピーしました
402
deleteSecretKey=警告: あなたは秘密鍵を削除しようとしています!\nもし秘密鍵を削除した場合、あなた宛てに暗号化されたすべてのメッセージを復号できなくなり、鍵を失効することもできなくなります。\n\n本当に秘密鍵と公開鍵の両方を削除しますか?\n'%S'?
403
deleteMix=警告: あなたは秘密鍵を削除しようとしています!\n秘密鍵を削除するとあなた宛に暗号化されたメールを復号できなくなります。\n\n本当に選択した秘密鍵と公開鍵を削除しますか?
404
deletePubKey=公開鍵を削除しますか? "%S"
405
deleteSelectedPubKey=選択した公開鍵を削除しますか?
406
deleteKeyFailed=鍵を削除できませんでした
407
revokeKeyAsk=失効証明書を生成および取り込みます。鍵 %S を本当に失効させますか?
408
revokeKeyOk=鍵は正常に失効しました。もしあなたの公開鍵が鍵サーバで利用可能であれば、再アップロードする事を推奨します。そうすることにより、あなたの鍵が失効していることが周知されます
409
revokeKeyFailed=鍵を失効できませんでした
410
refreshAllQuestion=鍵が 1 つも選択されていません。すべての鍵を更新しますか?
411
refreshKey.warn=警告: 鍵の数や回線速度によっては、すべての鍵の更新に非常に時間がかかる可能性があります!
412
downloadContactsKeys.warn=注意:連絡先の数や接続速度によっては、すべての鍵のダウンロードに非常に時間がかかる可能性があります!
413
downloadContactsKeys.importFrom=アドレス帳 '%S' の連絡先の鍵を検索しますか?
414
keyMan.button.exportSecKey=秘密鍵を含めてエクスポート(&S)
415
keyMan.button.exportPubKey=公開鍵のみをエクスポート(&P)
416
keyMan.button.import=インポート(&I)
417
keyMan.button.refreshAll=すべての鍵を更新(&R)
418
keyMan.button.revokeKey=鍵の失効(&R)
419
keyMan.button.skip=鍵をスキップ(&S)
421
keylist.noOtherUids=他の ID はありません
422
keylist.hasOtherUids=別名
423
keylist.noPhotos=写真は利用できません
426
keyMan.addphoto.filepicker.title=追加する写真の選択
427
keyMan.addphoto.warnLargeFile=選択したファイルのサイズが 25 kB を超えています。\n鍵のサイズが大きくなるため、大きな写真の追加は推奨されていません
428
keyMan.addphoto.noJpegFile=選択したファイルは JPEG 形式ではないようです。違うファイルを選択してください
429
keyMan.addphoto.failed=写真を追加できませんでした
431
# Strings in enigmailViewKeySigDlg.xul
432
keySignatureLocal=ローカル署名
433
keySignatureExportable=エクスポート可能
434
keySignatureNoKey=鍵がありません
435
userIdNotFound=(ユーザーID が見つかりません)
437
retrieveKeyConfirm=鍵が利用できません - 鍵サーバからダウンロードしますか?
439
# Strings in enigmailManageUidDlg.xul
440
changePrimUidFailed=主に使うユーザーID の変更に失敗しました
441
changePrimUidOK=主に使うユーザーID を変更しました
442
deleteUidFailed=ユーザーID %S の削除に失敗しました
443
deleteUidOK=ユーザーID %S を削除しました
444
revokeUidFailed=ユーザーID %S の失効に失敗しました
445
revokeUidOK=ユーザーID %S を失効させました。もしあなたの公開鍵が鍵サーバで利用可能であれば、再アップロードする事を推奨します。そうすることにより、あなたのユーザーID が失効していることが周知されます
446
revokeUidQuestion=本当にユーザーID %S を失効させますか?
447
deleteUidQuestion=本当にユーザーID %S を削除しますか?\n\n注意:公開鍵を鍵サーバへ送信しているのであれば、ユーザーID の削除は何の変化も起こりません。この場合、"ユーザーID の失効"を使用してください
449
# Strings in enigmailKeyDetailsDlg.xul
453
keyTypePair=公開鍵/秘密鍵のペア
464
keyUsageAuthentication=認証
466
# Strings in enigmailGenCardKey.xul
467
keygen.started=鍵を生成中です。しばらくお待ちください...
468
keygen.completed=鍵を生成しました。新しい鍵ID は次の通りです: 0x%S
469
keygen.keyBackup=%S として鍵をバックアップしました
470
keygen.passRequired=スマートカード以外の場所にバックアップをとるのであれば、パスフレーズを指定してください
472
# Strings in enigmailSetCardPin.xul
473
cardPin.dontMatch=入力された PIN が一致しません。再入力してください
474
cardPin.minLength=PIN は少なくとも %S 文字以上の英数字でなければなりません
475
cardPin.processFailed=PIN の変更に失敗しました
477
# Strings in enigRetrieveProgres.xul
478
keyserverProgress.refreshing=鍵の更新中です。しばらくお待ち下さい
479
keyserverProgress.uploading=鍵のアップロード中です、しばらくお待ち下さい
480
keyserverTitle.refreshing=鍵の更新
481
keyserverTitle.uploading=鍵のアップロード
483
# Strings in enigmailSetupWizard
484
passphrase.min8keys=パスフレーズには少なくとも 8 文字指定してください
485
setupWizard.applyAllId=Enigmail をすべての ID に対して有効化する
486
setupWizard.applySomeId=Enigmail を次の ID に対して有効とする: %S
487
setupWizard.applySingleId=Enigmail をあなたの電子メールアカウントに対して有効化する
488
setupWizard.setAllPrefs=アプリケーションの推奨設定をすべて適用する
489
setupWizard.setSomePrefs=アプリケーションの推奨設定のうち選択した設定のみ適用する
490
setupWizard.setNoPrefs=アプリケーションの設定を変更しない
491
setupWizard.createKey=5 年間有効な新しい 4096 ビットの OpenPGP鍵の生成
492
setupWizard.useKey=ID: %S の OpenPGP鍵を署名に使用
493
setupWizard.convEncrypt=すべての受取人の鍵が有効な場合に自動的に暗号化
494
setupWizard.encryptAll=デフォルトですべての電子メールを暗号化
495
setupWizard.encryptNone=デフォルトでは電子メールを暗号化しない
496
setupWizard.signAll=デフォルトですべての電子メールに署名
497
setupWizard.signNone=デフォルトでは電子メールに署名しない
498
setupWizard.reallyCancel=本当に Enigmail セットアップウィザードを中止しますか?
499
setupWizard.invalidGpg=指定されたファイルは GnuPG の実行ファイルではありません。他のファイルを指定してください
500
setupWizard.specifyFile=少なくとも公開鍵ファイルを指定してください
501
setupWizard.installFailed=インストールに失敗したようです。もう一度インストールを試みるか、GnuPG を手動でインストールした後で「選択」ボタンから指定してください
502
setupWizard.downloadForbidden=セキュリティ上の理由からダウンロードは行われません。http://www.gnupg.org/ にアクセスして GnuPG をダウンロードしてください
503
setupWizard.downloadImpossible=GnuPG を正常にダウンロードすることができませんでした。時間をおいてからもう一度ダウンロードを試みるか、http://www.gnupg.org/ にアクセスして GnuPG をダウンロードしてください
504
setupWizard.hashSumError=ダウンロードしたファイルの完全性を検証できませんでした。ファイルが破損しているか、改竄されている恐れがあります。このままインストールを続行しますか?
506
# Strings in installGnuPG.jsm
507
installGnuPG.downloadFailed=GnuPG のダウンロード中にエラーが発生しました。詳細はコンソールログを確認してください
508
installGnuPG.installFailed=GnuPG のインストール中にエラーが発生しました。詳細はコンソールログを確認してください
510
# Strings in enigmailAddUidDlg.xul
511
addUidDlg.nameOrEmailError=名前とメールアドレスを入力して下さい
512
addUidDlg.nameMinLengthError=名前は 5 文字以上必要です
513
addUidDlg.invalidEmailError=有効なメールアドレスではありません
514
addUidDlg.commentError=コメントに括弧は使用できません
516
# Strings in enigmailCardDetails.js
517
Carddetails.NoASCII=OpenPGP スマートカードでは、名前に ASCII 文字のみ利用可能です
520
# network error types
521
errorType.SecurityCertificate=ウェブサービスで使用されているセキュリティ証明書は正当なものではありません
522
errorType.SecurityProtocol=ウェブサービスで使用されているセキュリティプロトコルは未知のものです
523
errorType.Network=ネットワークエラーが発生しました