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Viewing changes to lang/ja-JP/enigmail.properties

  • Committer: Package Import Robot
  • Author(s): Chris Coulson
  • Date: 2015-08-26 20:07:19 UTC
  • mfrom: (0.12.19)
  • Revision ID: package-import@ubuntu.com-20150826200719-t3qktwtjhs7qzjq1
Tags: 2:1.8.2-0ubuntu0.14.04.1
* New upstream release v1.8.2 to support Thunderbird 38
  - Fixes LP: #1489103 - Per-account settings missing after Thunderbird
    update

* Depend on gnupg2 instead of gnupg. Whilst this enigmail version still
  works with gnupg 1.4.*, it pops up an alert warning that it will be the
  last version to do so
  - update debian/control

Show diffs side-by-side

added added

removed removed

Lines of Context:
1
 
Enigmail=Enigmail
2
 
 
3
 
 
4
 
#####################################################################
5
 
# Strings used within enigmailCommon.js and enigmailCommon.jsm
6
 
#####################################################################
7
 
 
8
 
enigAlert=Enigmail 警告
9
 
enigConfirm=Enigmail 確認
10
 
enigError=Enigmail エラー
11
 
enigPrompt=Enigmail プロンプト
12
 
 
13
 
dlgYes=はい(&Y)
14
 
dlgNo=いいえ(&N)
15
 
dlgKeepSetting=設定を保存し、次回から尋ねない
16
 
dlgNoPrompt=次回からこのダイアログを表示しない
17
 
dlg.button.delete=削除(&D)
18
 
dlg.button.cancel=キャンセル(&C)
19
 
dlg.button.close=閉じる(&C)
20
 
dlg.button.continue=続行(&T)
21
 
dlg.button.skip=スキップ(&S)
22
 
dlg.button.view=表示(&V)
23
 
 
24
 
repeatPrefix=\n\nこの警告は %S
25
 
repeatSuffixSingular=回繰り返されます
26
 
repeatSuffixPlural=回繰り返されます
27
 
noRepeat=\n\nEnigmail をアップグレードするまで、この警告は繰り返されません
28
 
 
29
 
noLogDir=ログファイルを作るためには、詳細設定の「ログディレクトリ」を設定してください
30
 
noLogFile=ログファイルはまだ作られていません!
31
 
restartForLog=ログファイルを作るためには、アプリケーションを再起動してください
32
 
pgpNotSupported=Enigmail を PGP 6.x と共に使用しています。\n\n残念ながら、PGP 6.x は Enigmail を誤動作させる問題を多数抱えています。そのため、Enigmail は PGP 6.x をサポートしていません。GnuPG (GPG) を代わりに使用してください。\nもし、GnuPG への切り替えにヘルプが必要でしたら、Enigmail のホームページのヘルプを参照してください
33
 
avoidInitErr=以後この警告を恒久的に表示しないためには、問題を修正するか、Enigmail をアンインストールする必要があります。詳細はヘルプを参照してください
34
 
passphraseCleared=パスフレーズを消去しました
35
 
passphraseCannotBeCleared=パスフレーズの管理に gpg-agent を使用しているため、Enigmail はパスフレーズを消去できません
36
 
noPhotoAvailable=写真がありません
37
 
debugLog.title=Enigmail デバッグログ
38
 
error.photoPathNotReadable=写真へのパス '%S' は読み込めません
39
 
 
40
 
enigmailCommon.versionSignificantlyChanged=この新しいバージョンの Enigmail では、設定とオプションが以前のバージョンから大きく変化しています。古い設定、オプションは自動的に移行されていますが、すべてのケースについて正常に移行できていることは保証できません。移行後の新しい設定、オプションを改めて確認することをお勧めします。
41
 
enigmailCommon.checkPreferences=設定を確認する...
42
 
 
43
 
 
44
 
#####################################################################
45
 
# Strings in enigmailAbout.js
46
 
#####################################################################
47
 
 
48
 
usingVersion=実行中の Enigmail は、バージョン %S です
49
 
usingAgent=%S は実行ファイル %S を用いて暗号化・復号をしています
50
 
agentError=エラー: Enigmime サービスにアクセスできませんでした!
51
 
 
52
 
 
53
 
#####################################################################
54
 
# Strings in enigmailKeygen.js
55
 
#####################################################################
56
 
 
57
 
accessError=Enigmail サービスにアクセスできませんでした
58
 
onlyGPG=鍵の生成は GnuPG でのみ利用できます (PGP では動作しません!)
59
 
 
60
 
keygenComplete=鍵の生成が終了しました。<%S> が署名に利用されます
61
 
revokeCertRecommended=失効証明書を作成することを強く推奨します。失効証明書は鍵を無効にしたい時、例えば、秘密鍵をなくした時や、信用を失った時に利用できます。そのような失効証明書を今作成しますか?
62
 
keyMan.button.generateCert=証明書を生成(&G)
63
 
genCompleteNoSign=鍵の生成が終了しました
64
 
genGoing=鍵の生成が既に実行中です
65
 
 
66
 
passNoMatch=パスフレーズが一致しませんでした。再度入力してください
67
 
passCheckBox=鍵に対してパスフレーズを設定しない場合は、チェックしてください
68
 
passUserName=ユーザ名をこの ID に指定してください
69
 
passCharProblem=パスフレーズに特殊記号を使用しています。残念ながら、他のアプリケーションでトラブルの元となります。パスフレーズは、次の文字を使用して設定してください:\na-z A-Z 0-9 /.;:-,!?(){}[]%*
70
 
passSpaceProblem=技術的制限により、パスフレーズはスペース記号で開始あるいは終了することはできません
71
 
changePassFailed=パスフレーズの変更に失敗しました
72
 
removePassphrase=新しいパスフレーズを生成せずに現在のパスフレーズを削除しますか?
73
 
keyMan.button.removePass=パスフレーズを削除(&R)
74
 
 
75
 
keyConfirm='%S' の公開鍵と秘密鍵を生成しますか?
76
 
keyMan.button.generateKey=鍵を生成(&G)
77
 
keyAbort=鍵の生成を中止しますか?
78
 
keyMan.button.generateKeyAbort=鍵生成を中止(&A)
79
 
keyMan.button.generateKeyContinue=鍵生成を継続(&C)
80
 
expiryTooLong=100 年より長い間有効な鍵は生成できません
81
 
expiryTooLongShorter=90 年より長い間有効な鍵は生成できません
82
 
expiryTooShort=鍵は少なくとも 1 日間は有効でなければなりません
83
 
dsaSizeLimit=DSA署名鍵のサイズは 3072 ビットまでに制限されています。鍵のサイズは縮小されます
84
 
keyGenFailed=鍵の生成に失敗しました。詳細は、Enigmail のコンソール (メニュー Enigmail -> Enigmail のデバッグ) を確認してください
85
 
setKeyExpirationDateFailed=有効期限の変更に失敗しました
86
 
 
87
 
# Strings in enigmailMessengerOverlay.js
88
 
pubKeyNeeded=署名の検証には公開鍵が必要です
89
 
keyImport=\n\n鍵サーバから公開鍵 %S をインポートしますか?
90
 
securityInfo=Enigmail セキュリティ情報\n\n
91
 
 
92
 
enigHeader=Enigmail:
93
 
# ローカライズメモ (enigContentNote): メール本文中に挿入される文字列のため、非 ASCII 文字を使うと文字化けする。ローカライズせず英語のまま
94
 
enigContentNote=Enigmail: *Attachments to this message have not been signed or encrypted*\n\n
95
 
possiblyPgpMime=おそらく PGP/MIME で暗号化もしくは署名されています。復号ボタンを押してください
96
 
 
97
 
noDecrypted=保存すべき復号したメッセージがありません!\nファイルメニューから保存を選択してください
98
 
noMessage=保存するメッセージがありません!
99
 
useButton=復号するには復号ボタンをクリックしてください
100
 
saveHeader=Enigmail: 復号したメッセージの保存
101
 
saveAttachmentHeader=Enigmail: 復号した添付ファイルを保存
102
 
noTempDir=書き込み可能なテンポラリディレクトリが見つかりません。\n環境変数 TEMP を適切な場所に設定してください
103
 
attachmentPgpKey=開こうとした添付ファイル '%S' は、OpenPGP鍵ファイルのようです。\n\n鍵をインポートするには「インポート」をクリックしてください。「表示」をクリックするとブラウザウインドウで中身を確認できます
104
 
 
105
 
# ローカライズメモ (beginPgpPart,endPgpPart,notePartEncrypted,noteCutMessage): メール本文中に挿入される文字列のため、非 ASCII 文字を使うと文字化けする。ローカライズせず英語のまま
106
 
beginPgpPart=********* *BEGIN ENCRYPTED or SIGNED PART* *********
107
 
endPgpPart=********** *END ENCRYPTED or SIGNED PART* **********
108
 
notePartEncrypted=Enigmail: * Parts of the message have NOT been signed or encrypted*
109
 
noteCutMessage=Enigmail: *Multiple message blocks found -- decryption/verification aborted*
110
 
 
111
 
decryptOkNoSig=警告\n\n復号に成功しましたが、署名は正しく検証できませんでした
112
 
msgOvl.button.contAnyway=それでも続行しますか?(&C)
113
 
signature.verifiedOK=添付ファイル %S の署名の検証に成功しました
114
 
signature.verifyFailed=添付ファイル %S の署名の検証に失敗しました
115
 
attachment.noMatchToSignature=添付ファイル '%S' は署名に一致しませんでした
116
 
attachment.noMatchFromSignature=署名は添付ファイル '%S' に一致しませんでした
117
 
 
118
 
# Strings in enigmailMsgComposeOverlay.js
119
 
keysToExport=エクスポートする OpenPGP鍵のユーザーID (メールアドレス)
120
 
keysToUse=%S に使用する OpenPGP鍵を選択してください
121
 
pubKey=%Sの公開鍵 \n
122
 
 
123
 
windowLocked=作成画面がロックされています。送信はキャンセルされました
124
 
sendUnencrypted=Enigmail の初期化に失敗しました。\n何もしないで平文を送信しますか?
125
 
composeSpecifyEmail=主に使うメールアドレスを決めてください。それは送信メッセージを署名する際に使用されます。\n空白にした場合、差出人アドレスが署名をする際の鍵の ID として使用されます
126
 
sendingHiddenRcpt=このメッセージは BCC (blind carbon copy) での受取人が含まれています。このメッセージを暗号化した場合、BCC 受信者を匿名にすることが可能ですが PGP Corp. の製品のように復号できない製品があります。このようなことから暗号化メッセージには BCC の使用を避けることをお勧めします
127
 
sendWithHiddenBcc=BCC 受信者を匿名にする
128
 
sendWithShownBcc=BCC 受信者を匿名にしない
129
 
sendingNews=暗号化送信は中断しました。\n\nニュースグループの受取人が含まれているため暗号化できませんでした。暗号化せずに再度このメッセージを送信してください
130
 
sendToNewsWarning=警告: あなたはニュースグループに送信するメッセージを暗号化しようとしています。\n\nこれはグループのメンバー全員が復号可能と判断できる場合以外はお勧めできません。すなわち、グループ参加者全員の公開鍵が必要だということです。何をしようとしているかを判っている場合だけ送信して下さい。\n\n続けますか?
131
 
hasHTML=HTML メールの警告:\nこのメッセージは HTML を含むと思われますが、その場合、署名/暗号化に失敗することがあります。今後にわたり回避するためには、署名付きメールを送るときには作成/返信ボタンを SHIFT キーを押しながらクリックしてください。\nもしデフォルトで署名にしている場合は、このメールアカウントの設定で「HTML 形式でメッセージを作成する」のチェックボックスからチェックをはずし、恒久的に HTML メールを作成しないようにしてください
132
 
strippingHTML=メッセージに含まれる HTML 形式は、署名/暗号化する時にプレーンテキストに変換されるために、失われます。それでも続けますか?
133
 
msgCompose.button.sendAnyway=とにかく送信する(&S)
134
 
attachWarning=このメッセージに添付しようとしているのはローカルファイルではないので、暗号化できません。添付ファイルを暗号化するためには、まずローカルファイルとして保存してから添付してください。構わず次へ進みますか?
135
 
quotedPrintableWarn=Quoted-Printable エンコーディングが送信メッセージに対して有効になっています。 これにより、暗号化や、署名の検証の動作に悪影響を及ぼす可能性があります。\n今すぐ Quoted-Printable エンコーディングを無効にしますか?
136
 
minimalLineWrapping=%S 文字で改行する設定になっています。正しい暗号化及び署名には、少なくとも 68 文字で改行する必要があります。\n今すぐ改行文字数を 68 へ変更しますか?
137
 
warning=警告
138
 
signIconClicked=署名を手動で変更しました。これにより、このメッセージの作成中は、署名をする/しないの設定に依存しません
139
 
pgpMime_sMime.dlg.text=PGP/MIME と S/MIME を同時に有効にしましたが、これらのプロトコルを同時にサポートすることはできません。どちらを利用するか選択してください
140
 
pgpMime_sMime.dlg.pgpMime.button=&PGP/MIME を利用する
141
 
pgpMime_sMime.dlg.sMime.button=&S/MIME を利用する
142
 
errorKeyUnusable=メールアドレスあるいは鍵ID '%S' は有効かつ期限切れでない OpenPGP鍵に適合しませんでした。\nアカウント設定で有効な OpenPGP鍵が指定されているか確認してください
143
 
 
144
 
sendAborted=送信が中断されました\n\n
145
 
 
146
 
statPGPMIME=PGP/MIME
147
 
statSigned=署名付き
148
 
statEncrypted=暗号化
149
 
statPlain=平文の
150
 
 
151
 
offlineSave=%S メッセージ (%S 宛) を未送信メッセージフォルダへ保存しますか?
152
 
 
153
 
onlineSend=%S メッセージ (%S 宛) を送信しますか?
154
 
encryptKeysNote=注意: メッセージは次のユーザーID/鍵で暗号化されます。: %S
155
 
 
156
 
signFailed=Enigmail エラー; 署名/暗号化に失敗しました。暗号化せずに平文を送信しますか?
157
 
msgCompose.button.sendUnencrypted=暗号化せずに平文を送信する(&S)
158
 
acctNotConfigured=この ID について Enigmail の設定がされていないようです。\n暗号化せずに平文を送信しますか?
159
 
recipientsSelectionHdr=暗号化のための受取人を指定してください
160
 
 
161
 
configureNow=この ID に対して Enigmail セキュリティ がまだ設定されていません。今すぐ設定しますか?
162
 
 
163
 
# encryption status:
164
 
encryptYes=暗号化する
165
 
encryptNo=暗号化しない
166
 
encryptConflict=メッセージの暗号化に関する設定に矛盾があります
167
 
 
168
 
# signing status:
169
 
signYes=署名する
170
 
signNo=署名しない
171
 
signConflict=メッセージの署名に関する設定に矛盾があります
172
 
signYesWithOptionalDetails=署名する %S
173
 
signNoWithOptionalDetails=署名しない %S
174
 
# optional details, used as %S above:
175
 
signDueToEncryptionMode=(暗号化設定による)
176
 
 
177
 
# pgp mime status:
178
 
pgpmimeYes=PGP/MIME
179
 
pgpmimeNo=インライン PGP
180
 
pgpmimeConflict=PGP/MIME に関する設定に矛盾があります
181
 
 
182
 
rulesConflict=受取人ごとの設定に矛盾があります。\n%S\n\nこれらの設定でメッセージを送信しますか?
183
 
msgCompose.button.configure=設定する(&C)
184
 
msgCompose.button.send=メッセージを送信する(&S)
185
 
msgCompose.button.save=メッセージを保存する(&S)
186
 
 
187
 
 
188
 
# Strings in enigmailMsgHdrViewOverlay.js
189
 
keyNeeded=署名の検証には公開鍵 %S が必要です
190
 
clickDecrypt=; 復号ボタンをクリックしてください
191
 
clickDecryptRetry=; 再度試すには、復号ボタンをクリックしてください
192
 
clickPen=; 詳しくは「詳細」ボタンをクリックしてください
193
 
clickPenDetails=; 詳しくは「詳細」ボタンをクリックしてください
194
 
clickQueryPenDetails=; 詳しくは「詳細」ボタンをクリックしてください
195
 
clickKey=; 詳しくは「詳細」ボタンをクリックしてください
196
 
clickQueryKeyDetails=; 詳しくは「詳細」ボタンをクリックしてください
197
 
clickKeyDetails=; 詳しくは「詳細」ボタンをクリックしてください
198
 
clickPenKeyDetails=; 詳しくは「詳細」ボタンをクリックしてください
199
 
msgPart=メッセージの一部分が %S されています
200
 
msgSigned=署名
201
 
msgEncrypted=暗号化
202
 
msgSignedAndEnc=署名かつ暗号化
203
 
 
204
 
unverifiedSig=検証できない署名です
205
 
incompleteDecrypt=復号が不完全です
206
 
failedSig=エラー - 署名の検証に失敗しました
207
 
needKey=エラー - メッセージの復号には秘密鍵が必要です
208
 
failedDecrypt=エラー - 復号に失敗しました
209
 
badPhrase=エラー - 無効なパスフレーズです
210
 
failedDecryptVerify=エラー - 復号/検証に失敗しました
211
 
viewInfo=; 詳細は「メッセージのセキュリティ情報」を確認してください
212
 
 
213
 
decryptedMsg=復号されたメッセージ
214
 
decryptedMsgWithFormatError=復号されたメッセージ (古い Exchange サーバによる PGP フォーマットの破損を修復しているため、復号結果を正しく読むことができない可能性があります)
215
 
 
216
 
 
217
 
# strings in pref-enigmail.js
218
 
testNoSvc=EnigTest: Enigmail サービスにアクセスできませんでした
219
 
testNoEmail=EnigTest: テスト用のメールアドレスを設定してください
220
 
testSucceeded=Enigmail は正常に動作しています。詳細は、Enigmail メニューよりコンソールを立ち上げて確認してください
221
 
oldGpgVersion=Enigmail の初期化に失敗しました\n\nバージョンが %S の GnuPG を使用していますが、これは最新ではありません。Enigmail は GnuPG のバージョン 1.4 以上を必要とします。GnuPG をアップグレードしてください。さもないと Enigmail は動作しません
222
 
locateGpg=GnuPG プログラムを指定する
223
 
invalidGpgPath=GnuPG は設定されているパスでは実行できません。Enigmail は GnuPG のパスを再設定するか、アプリケーションを再起動するまで無効となります
224
 
warningsAreReset=すべての警告はリセットされました
225
 
prefs.gpgFound=GnuPG 実行ファイル:%S
226
 
prefs.gpgNotFound=GnuPG が見つかりませんでした
227
 
prefs.warnAskNever=警告: このオプションを有効にすると、受取人の一人にでも鍵が見つからない場合に、一切の通知もなく暗号化されなくなります。Enigmail はこのようなことが起こっても一切通知しません
228
 
prefs.warnIdleTimeForUnknownAgent=gpg-agent に接続できません。このシステムではパスフレーズの管理に gpg-agent ではなく gnome-keyring あるいは seahorse-agent など他のツールが使われているようです。Enigmail はお使いのツールによるパスフレーズの記憶時間を制御することができません。そのため、Enigmail でのパスフレーズの記憶時間の設定は無視されます
229
 
prefEnigmail.oneKeyserverOnly=エラー - OpenPGP鍵の自動的なダウンロードのための公開鍵サーバは 1 つしか指定できません
230
 
 
231
 
# Strings used in components/enigmail.js
232
 
# (said file also re-uses some strings from above)
233
 
 
234
 
enterPass=OpenPGP のパスフレーズを入力してください
235
 
enterPassOrPin=OpenPGP のパスフレーズ、またはスマートカードの PIN を入力してください
236
 
repeatPass=もう一度 OpenPGP のパスフレーズを入力してください
237
 
rememberPass=パスフレーズを %S 分間記憶します
238
 
enterAdminPin=スマートカードの管理者 PIN を入力してください
239
 
enterCardPin=スマートカードの PIN を入力してください
240
 
 
241
 
notInit=エラー - Enigmail サービスはまだ初期化されていません
242
 
badCommand=エラー - 暗号化コマンドは失敗しました
243
 
cmdLine=コマンドラインと出力:
244
 
notRequired=エラー - 暗号化は必要ありません
245
 
notComplete=エラー - 鍵の生成が終了していません
246
 
invalidEmail=エラー - 無効なメールアドレスです
247
 
noPassphrase=エラー - パスフレーズが入力されていません
248
 
noPGPblock=エラー - 有効な OpenPGP データブロックが見つかりません
249
 
unverifiedReply=インデントされた (返信) 部分がおそらく修正されています
250
 
decryptToImport=復号ボタンをクリックしてメッセージ中の公開鍵をインポートしてください
251
 
sigMismatch=エラー - 署名が一致しません
252
 
cantImport=公開鍵のインポートに失敗しました\n\n
253
 
sc.wrongCardAvailable=カードリーダに挿入されているスマートカード %S はこのメッセージの処理に使用できません。\nスマートカード %S を挿入してもう一度操作をして下さい
254
 
sc.insertCard=この操作にはスマートカード %S が必要です。\n必要なスマートカードを挿入してもう一度操作をして下さい
255
 
sc.removeCard=この操作にはスマートカードは不要です。\nスマートカードを抜いてもう一度操作をして下さい
256
 
sc.noCardAvailable=スマートカードが見つかりません\nスマートカードを挿入して、もう一度操作を行ってください
257
 
sc.noReaderAvailable=スマートカードリーダにアクセスできません\nカードリーダを接続し、スマートカードを挿入して、もう一度操作を行ってください
258
 
 
259
 
gpgNotFound=GnuPG プログラムを '%S' に見つけることができませんでした。\nEnigmail の設定で、GnuPG 実行ファイルのパスが正しく設定されているかどうか確認してください
260
 
gpgNotInPath=GnuPG 実行ファイルを PATH の中から見つけられませんでした。\nEnigmail の設定で、GnuPG 実行ファイルのパスが正しく設定されているかどうか確認してください
261
 
enigmimeNotAvail=Enigmime サービスを利用できません
262
 
gpgAgentNotStarted=使用している GnuPG バージョン %S で必要な gpg-agent を開始できません
263
 
 
264
 
prefUntrusted=信頼していない
265
 
prefRevoked=失効済みの鍵
266
 
prefExpiredKey=期限切れの鍵
267
 
prefExpired=期限切れ
268
 
prefGood=%S の署名が一致しました
269
 
prefBad=%S の署名が一致しません
270
 
 
271
 
failCancel=エラー - ユーザーによって鍵のダウンロードが中止されました
272
 
failNoServer=エラー - 鍵をダウンロードするための鍵サーバが指定されていません
273
 
failNoID=エラー - 鍵をダウンロードするための ID が指定されていません
274
 
failKeyExtract=エラー - 鍵の展開コマンドに失敗しました
275
 
notFirstBlock=エラー - 最初の OpenPGP ブロックは公開鍵ではありません
276
 
importKeyConfirm=メッセージ中に埋め込まれた鍵をインポートしますか?
277
 
failKeyImport=エラー - 鍵のインポートに失敗しました
278
 
fileWriteFailed=ファイル %S への書き込みに失敗しました
279
 
 
280
 
successKeyImport=鍵のインポートに成功しました
281
 
 
282
 
importKey=公開鍵 %S を鍵サーバからインポートします:
283
 
uploadKey=公開鍵 %S を鍵サーバへアップロードします:
284
 
keyId=鍵ID
285
 
keyAndSigDate=鍵ID: 0x%S / 署名日時: %S
286
 
keyFpr=フィンガープリント: %S
287
 
noEmailProvided=メールアドレスが入力されていません!
288
 
keyAlreadySigned=この鍵は既に署名されています。2 度は署名できません
289
 
 
290
 
gnupg.invalidKey.desc=鍵 %S は有効ではない、あるいは見つかりません。期限切れの可能性があります
291
 
 
292
 
# Strings used in enigmailUserSelection.js
293
 
selKeyExpired=期限切れの %S
294
 
createdHeader=生成されました
295
 
atLeastOneKey=鍵が 1 つも選択されていません。少なくとも 1 つの鍵を選択する必要があります
296
 
fewerKeysThanRecipients=受取人より少ない数の鍵しか選択されていません。鍵の選択を終了してもよろしいですか?
297
 
userSel.button.goBack=鍵の選択に戻る
298
 
userSel.secretKeySel.title=署名用の秘密鍵を選択する
299
 
# ローカライズメモ (sendLaterCmd.label): Thunderbird 本体の sendLaterCmd.label と同じにする必要あり。Tb31 時点では ja、ja-JP-mac ともに「後で送信」
300
 
sendLaterCmd.label=後で送信
301
 
 
302
 
# Strings used in enigmailAttachmentDialog.js
303
 
pgpMimeNote=注意: PGP/MIME は限られたメーラでしかサポートされていません!Windows であれば、Thunderbird + Enigmail、Sylpheed、Pegasus、Mulberry、Becky! Internet Mail、QMAIL3、Edmax などがサポートされていることで知られています。Linux/UNIX と Mac OS X のポピュラーなメーラは PGP/MIME をサポートしています。よくわからない場合は、%S オプションを選択してください
304
 
first=1 番目の
305
 
second=2 番目の
306
 
 
307
 
# Strings used in am-enigprefs.js
308
 
encryptKeyHeader=暗号化のための OpenPGP鍵の選択
309
 
identityName=ID: %S
310
 
 
311
 
# Strings used in enigmailSingleRcptSettings.js
312
 
noEncryption=暗号化を有効にしましたが、鍵を選択していません。%S へ送付するメールを暗号化するためには、1 つないしいくつかの有効な鍵を鍵リストから選択する必要があります。%S への暗号化を無効にしますか?
313
 
noKeyToUse=(無し - 暗号化しない)
314
 
noEmptyRule=空のルールは無効です。ルール欄にメールアドレスを設定してください
315
 
invalidAddress=入力したメールアドレスが無効です。受取人の名前は設定できません。メールアドレスだけにしてください。例:\n 無効な例: 日本 花子 <hanako.nippon@address.net>\n正しい例: hanako.nippon@address.net
316
 
noCurlyBrackets=中括弧 {} は特別な意味を持ちますので、メールアドレスに使用しないでください。このルールに当てはまる時の動作を修正したいする場合は、'受取人が上記アドレス...' オプションを使用してください。\n詳細な情報はヘルプボタンを押してください
317
 
 
318
 
# Strings used in enigmailRulesEditor.js
319
 
never=常にしない
320
 
always=常にする
321
 
possible=可能なら
322
 
deleteRule=選択したルールを本当に削除しますか?
323
 
nextRcpt=(次の受取人)
324
 
negateRule=Not
325
 
addKeyToRule=鍵 %S (%S) を受取人ごとの設定に追加する
326
 
 
327
 
# Strings used in enigmailSearchKey.js
328
 
needOnline=選択された機能はオフラインモードでは使用できません。オンラインのときにもう一度試してください
329
 
protocolNotSupported=選択したプロトコル '%S://' は、OpenPGP鍵のダウンロード用にはサポートされていません
330
 
gpgkeysDisabled=次のオプションを有効にすると良いかもしれません。'extensions.enigmail.useGpgKeysTool'
331
 
noKeyserverConn=鍵サーバ %S に接続できませんでした
332
 
keyDownloadFailed=鍵サーバから鍵をダウンロードすることに失敗しました。ステータスメッセージは以下の通りです:\n%S
333
 
internalError=内部エラーが発生しました。鍵をダウンロードすることができませんでした
334
 
noKeyFound=残念ながら、指定された検索条件に適合する鍵を見つけることができませんでした。\n鍵ID は先頭に "0x" がつくことに注意してください (例: 0xABCDEF12)
335
 
 
336
 
# gpgkeys_%S is one of the gpg command line tools gpgkeys_hkp, gpgkeys_ldap, etc.
337
 
gpgKeysFailed=鍵サーバでの検索もしくはダウンロードに失敗しました: gpgkeys_%S は実行できませんでした
338
 
 
339
 
 
340
 
# Strings in enigmailEditKeyTrustDlg.xul
341
 
setKeyTrustFailed=所有者の信用度を設定できませんでした
342
 
 
343
 
 
344
 
# Strings in enigmailSignKeyDlg.js
345
 
signKeyFailed=鍵への署名に失敗しました
346
 
undefinedError=未定義エラーが発生しました
347
 
alreadySigned.label=注意: 鍵ID %S は選択された秘密鍵によって既に署名されています
348
 
partlySigned.label=注記: 鍵ID %S の一部のユーザーID は選択された鍵によって既に署名されています
349
 
 
350
 
# Strings in enigmailKeyManager.js
351
 
keyMan.loadingKeys=鍵を読み込み中です。しばらくお待ちください...
352
 
keyValid.unknown=不明
353
 
keyValid.invalid=無効
354
 
keyValid.disabled=無効化
355
 
keyValid.revoked=失効
356
 
keyValid.expired=期限切れ
357
 
keyValid.noSubkey=有効な副鍵なし
358
 
keyValid.valid=有効
359
 
 
360
 
keyTrust.untrusted=信用していない
361
 
keyTrust.marginal=ある程度の信用
362
 
keyTrust.full=完全に信用
363
 
keyTrust.ultimate=絶対的に信用
364
 
keyTrust.group=(グループ)
365
 
keyType.public=公開鍵
366
 
keyType.publicAndSec=公開鍵/秘密鍵
367
 
keyMan.enableKey=鍵を有効化
368
 
keyMan.disableKey=鍵を無効化
369
 
userAtt.photo=ユーザー属性 (JPEG イメージ)
370
 
 
371
 
asciiArmorFile=ASCII 形式 (*.asc)
372
 
importKeyFile=OpenPGP鍵ファイルのインポート
373
 
gnupgFile=GnuPG ファイル
374
 
saveRevokeCertAs=失効証明書を生成して保存
375
 
revokeCertOK=失効証明書を生成しました。これは公開鍵を無効にするために使用できます。たとえば、秘密鍵をなくしてしまったときなどに使用すると良いでしょう。\n\nこれを、CD-R や、フロッピーディスクのような安全に保存できるメディアに移してしまってください。もし、誰かがこの失効証明書を手に入れた場合、あなたの鍵を使えなくされる恐れがあります
376
 
revokeCertFailed=失効証明書の作成に失敗しました
377
 
 
378
 
addUidOK=ユーザーID の追加に成功しました
379
 
addUidFailed=ユーザーID の追加に失敗しました
380
 
noKeySelected=選択した操作を実行するには、少なくとも 1 つの鍵を選択する必要があります
381
 
exportToFile=公開鍵をファイルへ書き出す
382
 
exportSecretKey=書き出す OpenPGP鍵ファイルに秘密鍵を含めますか?
383
 
saveKeysOK=鍵を保存しました
384
 
saveKeysFailed=鍵の保存に失敗しました
385
 
importKeysFailed=インポートに失敗しました
386
 
enableKeyFailed=鍵の有効化/無効化に失敗しました
387
 
specificPubKeyFilename=%S (0x%S) pub
388
 
specificPubSecKeyFilename=%S (0x%S) pub-sec
389
 
defaultPubKeyFilename=Exported-public-keys
390
 
defaultPubSecKeyFilename=Exported-public-and-secret-keys
391
 
noSecretKeys=秘密鍵が見つかりません。\n\n今あなたの鍵を生成しますか?
392
 
 
393
 
sendKeysOk=鍵の送信に成功しました
394
 
sendKeysFailed=鍵の送信に失敗しました
395
 
receiveKeysOk=鍵の受信に成功しました
396
 
receiveKeysFailed=鍵の受信に失敗しました
397
 
 
398
 
importFromClip=クリップボードから鍵を取り込みますか?
399
 
copyToClipbrdFailed=選択した鍵をクリップボードへコピーできませんでした
400
 
copyToClipbrdOK=鍵をクリップボードにコピーしました
401
 
 
402
 
deleteSecretKey=警告: あなたは秘密鍵を削除しようとしています!\nもし秘密鍵を削除した場合、あなた宛てに暗号化されたすべてのメッセージを復号できなくなり、鍵を失効することもできなくなります。\n\n本当に秘密鍵と公開鍵の両方を削除しますか?\n'%S'?
403
 
deleteMix=警告: あなたは秘密鍵を削除しようとしています!\n秘密鍵を削除するとあなた宛に暗号化されたメールを復号できなくなります。\n\n本当に選択した秘密鍵と公開鍵を削除しますか?
404
 
deletePubKey=公開鍵を削除しますか? "%S"
405
 
deleteSelectedPubKey=選択した公開鍵を削除しますか?
406
 
deleteKeyFailed=鍵を削除できませんでした
407
 
revokeKeyAsk=失効証明書を生成および取り込みます。鍵 %S を本当に失効させますか?
408
 
revokeKeyOk=鍵は正常に失効しました。もしあなたの公開鍵が鍵サーバで利用可能であれば、再アップロードする事を推奨します。そうすることにより、あなたの鍵が失効していることが周知されます
409
 
revokeKeyFailed=鍵を失効できませんでした
410
 
refreshAllQuestion=鍵が 1 つも選択されていません。すべての鍵を更新しますか?
411
 
refreshKey.warn=警告: 鍵の数や回線速度によっては、すべての鍵の更新に非常に時間がかかる可能性があります!
412
 
downloadContactsKeys.warn=注意:連絡先の数や接続速度によっては、すべての鍵のダウンロードに非常に時間がかかる可能性があります!
413
 
downloadContactsKeys.importFrom=アドレス帳 '%S' の連絡先の鍵を検索しますか?
414
 
keyMan.button.exportSecKey=秘密鍵を含めてエクスポート(&S)
415
 
keyMan.button.exportPubKey=公開鍵のみをエクスポート(&P)
416
 
keyMan.button.import=インポート(&I)
417
 
keyMan.button.refreshAll=すべての鍵を更新(&R)
418
 
keyMan.button.revokeKey=鍵の失効(&R)
419
 
keyMan.button.skip=鍵をスキップ(&S)
420
 
 
421
 
keylist.noOtherUids=他の ID はありません
422
 
keylist.hasOtherUids=別名
423
 
keylist.noPhotos=写真は利用できません
424
 
keylist.hasPhotos=写真
425
 
 
426
 
keyMan.addphoto.filepicker.title=追加する写真の選択
427
 
keyMan.addphoto.warnLargeFile=選択したファイルのサイズが 25 kB を超えています。\n鍵のサイズが大きくなるため、大きな写真の追加は推奨されていません
428
 
keyMan.addphoto.noJpegFile=選択したファイルは JPEG 形式ではないようです。違うファイルを選択してください
429
 
keyMan.addphoto.failed=写真を追加できませんでした
430
 
 
431
 
# Strings in enigmailViewKeySigDlg.xul
432
 
keySignatureLocal=ローカル署名
433
 
keySignatureExportable=エクスポート可能
434
 
keySignatureNoKey=鍵がありません
435
 
userIdNotFound=(ユーザーID が見つかりません)
436
 
signatureValid=はい
437
 
retrieveKeyConfirm=鍵が利用できません - 鍵サーバからダウンロードしますか?
438
 
 
439
 
# Strings in enigmailManageUidDlg.xul
440
 
changePrimUidFailed=主に使うユーザーID の変更に失敗しました
441
 
changePrimUidOK=主に使うユーザーID を変更しました
442
 
deleteUidFailed=ユーザーID %S の削除に失敗しました
443
 
deleteUidOK=ユーザーID %S を削除しました
444
 
revokeUidFailed=ユーザーID %S の失効に失敗しました
445
 
revokeUidOK=ユーザーID %S を失効させました。もしあなたの公開鍵が鍵サーバで利用可能であれば、再アップロードする事を推奨します。そうすることにより、あなたのユーザーID が失効していることが周知されます
446
 
revokeUidQuestion=本当にユーザーID %S を失効させますか?
447
 
deleteUidQuestion=本当にユーザーID %S を削除しますか?\n\n注意:公開鍵を鍵サーバへ送信しているのであれば、ユーザーID の削除は何の変化も起こりません。この場合、"ユーザーID の失効"を使用してください
448
 
 
449
 
# Strings in enigmailKeyDetailsDlg.xul
450
 
keyTypePublic=公開鍵
451
 
keyTypePrimary=主鍵
452
 
keyTypeSubkey=副鍵
453
 
keyTypePair=公開鍵/秘密鍵のペア
454
 
keyExpiryNever=無期限
455
 
keyAlgorithm_1=RSA
456
 
keyAlgorithm_2=RSA
457
 
keyAlgorithm_3=RSA
458
 
keyAlgorithm_16=ELG
459
 
keyAlgorithm_17=DSA
460
 
keyAlgorithm_20=ELG
461
 
keyUsageEncrypt=暗号化
462
 
keyUsageSign=署名
463
 
keyUsageCertify=証明
464
 
keyUsageAuthentication=認証
465
 
 
466
 
# Strings in enigmailGenCardKey.xul
467
 
keygen.started=鍵を生成中です。しばらくお待ちください...
468
 
keygen.completed=鍵を生成しました。新しい鍵ID は次の通りです: 0x%S
469
 
keygen.keyBackup=%S として鍵をバックアップしました
470
 
keygen.passRequired=スマートカード以外の場所にバックアップをとるのであれば、パスフレーズを指定してください
471
 
 
472
 
# Strings in enigmailSetCardPin.xul
473
 
cardPin.dontMatch=入力された PIN が一致しません。再入力してください
474
 
cardPin.minLength=PIN は少なくとも %S 文字以上の英数字でなければなりません
475
 
cardPin.processFailed=PIN の変更に失敗しました
476
 
 
477
 
# Strings in enigRetrieveProgres.xul
478
 
keyserverProgress.refreshing=鍵の更新中です。しばらくお待ち下さい
479
 
keyserverProgress.uploading=鍵のアップロード中です、しばらくお待ち下さい
480
 
keyserverTitle.refreshing=鍵の更新
481
 
keyserverTitle.uploading=鍵のアップロード
482
 
 
483
 
# Strings in enigmailSetupWizard
484
 
passphrase.min8keys=パスフレーズには少なくとも 8 文字指定してください
485
 
setupWizard.applyAllId=Enigmail をすべての ID に対して有効化する
486
 
setupWizard.applySomeId=Enigmail を次の ID に対して有効とする: %S
487
 
setupWizard.applySingleId=Enigmail をあなたの電子メールアカウントに対して有効化する
488
 
setupWizard.setAllPrefs=アプリケーションの推奨設定をすべて適用する
489
 
setupWizard.setSomePrefs=アプリケーションの推奨設定のうち選択した設定のみ適用する
490
 
setupWizard.setNoPrefs=アプリケーションの設定を変更しない
491
 
setupWizard.createKey=5 年間有効な新しい 4096 ビットの OpenPGP鍵の生成
492
 
setupWizard.useKey=ID: %S の OpenPGP鍵を署名に使用
493
 
setupWizard.convEncrypt=すべての受取人の鍵が有効な場合に自動的に暗号化
494
 
setupWizard.encryptAll=デフォルトですべての電子メールを暗号化
495
 
setupWizard.encryptNone=デフォルトでは電子メールを暗号化しない
496
 
setupWizard.signAll=デフォルトですべての電子メールに署名
497
 
setupWizard.signNone=デフォルトでは電子メールに署名しない
498
 
setupWizard.reallyCancel=本当に Enigmail セットアップウィザードを中止しますか?
499
 
setupWizard.invalidGpg=指定されたファイルは GnuPG の実行ファイルではありません。他のファイルを指定してください
500
 
setupWizard.specifyFile=少なくとも公開鍵ファイルを指定してください
501
 
setupWizard.installFailed=インストールに失敗したようです。もう一度インストールを試みるか、GnuPG を手動でインストールした後で「選択」ボタンから指定してください
502
 
setupWizard.downloadForbidden=セキュリティ上の理由からダウンロードは行われません。http://www.gnupg.org/ にアクセスして GnuPG をダウンロードしてください
503
 
setupWizard.downloadImpossible=GnuPG を正常にダウンロードすることができませんでした。時間をおいてからもう一度ダウンロードを試みるか、http://www.gnupg.org/ にアクセスして GnuPG をダウンロードしてください
504
 
setupWizard.hashSumError=ダウンロードしたファイルの完全性を検証できませんでした。ファイルが破損しているか、改竄されている恐れがあります。このままインストールを続行しますか?
505
 
 
506
 
# Strings in installGnuPG.jsm
507
 
installGnuPG.downloadFailed=GnuPG のダウンロード中にエラーが発生しました。詳細はコンソールログを確認してください
508
 
installGnuPG.installFailed=GnuPG のインストール中にエラーが発生しました。詳細はコンソールログを確認してください
509
 
 
510
 
# Strings in enigmailAddUidDlg.xul
511
 
addUidDlg.nameOrEmailError=名前とメールアドレスを入力して下さい
512
 
addUidDlg.nameMinLengthError=名前は 5 文字以上必要です
513
 
addUidDlg.invalidEmailError=有効なメールアドレスではありません
514
 
addUidDlg.commentError=コメントに括弧は使用できません
515
 
 
516
 
# Strings in enigmailCardDetails.js
517
 
Carddetails.NoASCII=OpenPGP スマートカードでは、名前に ASCII 文字のみ利用可能です
518
 
 
519
 
 
520
 
# network error types
521
 
errorType.SecurityCertificate=ウェブサービスで使用されているセキュリティ証明書は正当なものではありません
522
 
errorType.SecurityProtocol=ウェブサービスで使用されているセキュリティプロトコルは未知のものです
523
 
errorType.Network=ネットワークエラーが発生しました