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  • Committer: Bazaar Package Importer
  • Author(s): Andrew Mitchell
  • Date: 2005-10-13 02:00:59 UTC
  • mfrom: (1.1.2 upstream)
  • Revision ID: james.westby@ubuntu.com-20051013020059-y2qcyo41t7nqppcg
Tags: 1.5.2-1ubuntu1
* Resync with debian (security update)
* changed dependencys to php5
* changed apache dependency to apache2 
* References
  CAN-2005-2247

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Lines of Context:
lang/ja_utf8/help/grade/exceptions.html
 
1
<p align="center"><b>例外設定</b></p>
 
2
<p>この設定は特定の課題から学生を除外する場合に使用します。2つのクラスを合わせたり、学期の数週間だけ他の部門に学生を移動させる場合に便利です。また、病気や怪我等の酌量できる状況にも使用できます。
 
3
<br />
 
4
例外設定には3つのカラムがあります:</p>
 
5
<ul>
 
6
        <li>左: 特定の評定項目に関して学生を「評定対象」とします。</li>
 
7
        <li>中央: 評定項目の一覧です。括弧内には評定除外とした学生の合計数を表示しています。</li>
 
8
        <li>右: 特定の課題から除外された学生の一覧です。</li>
 
9
<ul>
 
10
 
 
11
<p>学生を除外するには、中央の課題をクリックした後に、左カラムの学生名をクリックしてください ( CTRLキーを押したまま、またはAPPLEキーを押したまま選択すると複数項目を選択できます ) 。それから、下にある「評定から除外する」ボタンをクリックしてください。学生は左カラムから右カラムに移動され、その課題の評定計算から除外されます。</p>
 
12
 
 
13
<p>除外された学生を評定対象とするには、適切な課題を選択して、右カラムの学生名をクリックしてください。そして最後に下にある「評定対象とする」ボタンをクリックしてください。学生は右カラムから左カラムに移動されます。</p>
 
 
b'\\ No newline at end of file'